ミラプリ ゼル 9話(6-10)の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ゼル攻略

『敵国の陰謀』後半~

その頃、主人公サイド。
ルスラン「俺の名はルスラン。オーロリア帝国を支配する皇帝だ」
ふふ……やっぱりルスラン。
ルスラン「お前はクリステン王国の王女、(主人公)で間違いないな?」
イエス!!!
主人公「……」
あ、そうだよね、シリアスな場面だよね反省(笑)
ルスラン「まったく、可愛げのないプリンセスだな」
ふふ……
主人公「何があなたの狙いですか」
・・・
・・・・・・・!??
オーノー!!!!!顔が・・・ルスランの顔が崩れた!!!!
ああ、イケメンだったのに・・・あれ・・・あれ・・・その表情やめてくれ(笑)
顔面崩れたルスラン曰く、ローランドには世継ぎがいないから黙っていてもオーロリア帝国の時代が来るはずだったと。
ルスラン「……そこにお前が現れた」
あ、顔が元に戻った。ホッ
主人公を殺せば、クリステンの血はオーロリアのみに流れることになると。
そして主人公はチェスの駒クイーンだそうで。・・・クリステンもオーロリアもチェス好きだなー笑

クリステンの議会場では、オーロリアから届いた書簡を読んでた。
主人公を公開処刑して、クリステンとオーロリアを統一するという宣戦布告。
ルカが戦争になるな…って。
友好国に応援を要請しに行こうとルカ&ファリスが議会場を出ていこうとしてたら、
ゼルが2人を引き止め、自分に任せてほしいと願い出る。
48時間以内にどうにかすると。(トゥエンティーフォーならぬフォーティーエイト…
ルカ「策はあるんだな」
ゼル「ございます」
ルカ「……お前を信じる」
なんかなんか!まるでルカが王様になっているシーンを見てるみたい!!

一方、オーロリア帝国城?の客間にいる主人公はゼルの事を思い出してた。
もうゼルのこと好きなんだよね・・・
そんなタイミングでルスラン登場。
ここの選択肢迷ったな~
ルスラン「ゼル=ロンドが、こちらへ向かっているらしい」
・・・なんでそれを知ってるの?と思う主人公と私。
あ、ルスランが目をそらした。その表情ちょっといいね(笑)
ルスラン「お前とあいつを潰せば、クリステンがほぼ手に入ったも同然だ」
あー確かにな。ヤバイな・・・
しかも全てが「 計 画 通 り 」って言ってるし。
ゼル・・・来てほしいけど来ないほうがいいんじゃないかなーでも来てくれた方が面白いね(笑)

next story・・・
やっぱりゼルはオーロリア帝国に飛び込んじゃうのね!
どうなるのかな~



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