ミラプリ ゼル 10話(1-5)の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ゼル攻略
『決意を胸に』
ルスランの命により、主人公ドレスアップさせられる。
主人公、さらし巻いていたので、短剣をさらしの奥にささっと押しやる。
そして、ルスランとお食事。
ルスラン「さあ、乾杯しようか。クリステンの破滅と、オーロリアの未来に!」
破滅はいただけないなー(笑)
シカトする主人公に
ルスラン「貴様は処世術を身につけた方がいい」
ふふ…やっぱりその表情ちょっと好きかも。
主人公は何も口にはせず。エライ!!
一方、ゼルたちはオーロリアへ向かってて。
ディルク「あとちょっとだからな、頑張ってくれよ……」
と言いながら馬を撫でてて・・・まじ好感度上がる(笑)
そして再びルスラン in謁見の間。
ルスランまだワイン持ってるし(笑)
どうやらもうすぐゼルがくるっぽい。
ルスラン「くくっ……ああ、気分が良いな」
それはきっとお酒のせい。
テンション高めなルスランは、主人公をダンスに誘う(笑)
でも主人公は冷たくあしらうものだから
ルスラン「その気の強さ、段々癖になってくるな」
あ、Mですか?もしかしてMですか!?笑
そんなツッコミを入れてたらゼルたち登場。
カッコいい登場してました!
ゼル「プリンセス!」
ヴォルフ「主人公様!」
ディルク「ご無事ですか!」
やっぱこの3人に守られるって本当おいしいよね・・・
主人公は隙だらけのルスランを突き飛ばしてゼルの元へ。
片手で軽く抱き寄せてくれるゼル!!その仕草いい!!
ルスラン、ゼルから「お前の享楽に付き合っている暇はない」と言われ顔が崩れる。
その顔がなければいいのに…その顔になったってことは、ゼルのセルフが余程ショックだったんだろう(笑)
ゼルたちと主人公は、大勢の兵に取り囲まれてしまい、ざっと見積もって1対20らしい。ムリゲーじゃ?笑
すると突然剣を納めるゼル・・・何するの?
そして、ルスラン…ちょっと黙っててくれないかな!と言いたくなるほど喋ってる(笑)
皆で円陣組み出して・・・ゼルが・・・手鏡を・・・
なんで持ってるの???こっそり持ち出した!?
は?え?うそ?
え、まじで皆で行っちゃう系?
えええええ!!!!!
いやいや・・・うそーーーーーー!!
ガシャン!
ディルク「いて!」
ガチャ!
ヴォルフ「うっ……」
ガシャドシン!
主人公「ぎゃっ!」←ぎゃって(笑)
うわぁ・・・本当に皆で来ちゃったよ・・・主人公の世界へ・・・
ビビる。目が点になる。
どうなるの・・・どうすんの・・・
後半へ~