ミラプリ ゼル 8話の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ゼル攻略

『逃避行の果てに』

シュゴットに到着。
男3人に女1人は目立つので、ゼルの提案で
ゼルは前を歩き、ディルクと主人公は隣同士、ヴォルフはその後ろを歩くことに。
ディルク、カップルのふりは申し訳ないから兄妹って体で歩こうって・・・
めっちゃ気遣ってる(笑)
主人公からディルクみたいなお兄ちゃん嬉しいと言われて照れた!!不覚にもキュンとしてしまった…
ディルク「主人公様、俺のことはディル兄って呼んでくれてもいいんすよ」
でぃるにい~!!!!
ゼルとディルクとヴォルフの関係がとっても好き。会話が楽しい。

さて、主人公が泊まれる宿を見つけ、
色々会話後、ヴォルフは他の宿探しに、ディルクは・・・チラっと空気を読んで(笑)食料を調達しに。
ディルクもうわざとらしすぎて・・・嫌いじゃない(笑)
2人きりになると急に静かになるけど、決して気まずいわけではなく、
ゼルは優しい笑みを見せたりしてくれる・・・何この2人いい感じじゃん!笑

そして主人公の回想シーン → 昨夜のゼルとの会話。
ゼル「眠れません、と訴えているように見えましたが」
ゼルが笑いながらそう言うの・・・。なんだろう・・・この気持ち・・・
ディルクやヴォルフの話になったときも
ゼル「ええ、本当に優秀なやつらですよ」
って笑いながら!!漂う雰囲気が柔らかくて好き。
会話の中で、ゼルは主人公に守り刀を渡す。
使うことはないだろうけど…って言ってたけど、いつか絶対使うよね!笑

ディルク・ヴォルフが戻って来て、結局宿は1部屋しかとれなかったので、
ゼルが護衛として主人公の宿に泊まり、ディルク・ヴォルフはもう一つの宿に泊まることに。

主人公、お風呂で「ふるさと」を歌い出す(笑)
部屋の警備をしてたゼル「うさぎ美味し……?」
笑った。何か主人公がイタい人みたいになってる(笑)
お湯の音にゼル「コホ……」ふふふ……
そして、「忘れがーたき~」と歌っていた声が叫び声に変わる・・・
急いでゼルさん浴室へ直行。

※主人公が叫んでいた理由→ヤモリが浴槽に落ちてきた

飛び込んできたゼル、言葉を失い剣を納めてヤモリをポイっ。じわじわ笑う。
その後、お互い見つめ合って
ゼル「……失礼」←赤くなった
主人公裸見られる……!やばい超笑う!こんなんアリかよ~笑

翌朝、準備してるとシミアンに渡された茶色い袋発見。
シミアンは、質素な男物の服を用意してくれてたんですね~何か色々すごい執事だなぁ。
男装する主人公。
ヴォルフ「男性の姿になっても可愛らしさは消せませんけどね」
貴方の笑みが可愛いで…あゼルが照れてる(笑)
そして、ディルクがニヤけてる。ぐふふ・・・分かる、私も一緒にニヤけてました。

next story・・・
き、きたーーーーーー!!!ようやくお出まし!!赤髪のキャラ!!
うわー!うわー!超楽しみ~!!
・・・ゼルがルカと喋ってるんだけど、宮殿に戻るのかな。



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