ミラプリ ゼル 7話の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ゼル攻略

『ぬくもりの先の優しさ』

レッスン中に寝ちゃう主人公。
ヴィンセントのデコピンを止めるディルク優しい~
でも休憩をくれるヴィンセントも優しい~このルートみんな優しい~(笑)
ディルクは、主人公の寝顔を見ながら音を立てないよう離れるんだけど、
どうしても鎧の音がしちゃう。この辺笑ったけどちょっとキュンとした。
その気遣いだけで十分だよディルク!!!
・・・ディルクに恋に落ちるルートはこちらでよろしいでしょうか。

レッスン後、ヴィンセント・ディルク・兵士と一緒に歩いてるシーン。
兵士さんの「目力で殺されそうっすね」
なんかこれがツボで。その後ヴィンセントが睨むんだけど、しばらく思い出しては笑ってた。
そんなほのぼのした時に、シャンデリアがガシャーン。
まじかよ・・・
ヴィンセントは怪我しちゃったのに、主人公に優しい・・・惚れそう・・・
シャンデリア落下事件は、誰かが故意にやったこと…?
あーほんとに誰かコナンくん呼んできて。

部屋に戻ると、ゼルが来てくれて。
なんだろうか…この安心感は(笑)

「怖い」って漏らす主人公に、頭なでなで・・・←撫でるか躊躇ってたのが超良かった!!

ゼル「俺が側にいると、眠れませんか?」

「おれがそばに」おれ!なんかカタブツっぽくない部分が出てきて好き。
安心するけどドキドキするもん!笑
主人公はその手に安心するということを伝えて眠りにつく。

そして久しぶりのファリスとダンスレッスン。
ルカがいる・・・え、ルカバイオリン弾いてるの!?
何この贅沢なレッスン!超うらやま!!

主人公の回想シーンで、ゼルが就寝時に色々な話をしてくれていることが判明。
ゼルは貴族の家系。貴族学校にも通ったけど性に合わず騎士学校へ編入。うん、貴族な雰囲気は合わなさそう(笑)
そして、ゼルは三男。弟2人ってことは、上にも2人いるってことかな?
主人公「これ、警護っていうより、おもりですよね……」
ゼル「確かに。俺も警護対象者にここまでしたのは初めてです」
笑った・・・ゼルが笑った・・・主人公と一緒にキュンとした。
ゼルがめっちゃくちゃ優しい雰囲気になってる・・・

その後国王からの呼び出しで、内部に敵が潜んでいるため、ゼルと宮殿の外で身を隠すよう命じられる。
えっ、また突然だな・・・
ゼル「ハッ!」←笑
主人公(ハッ!?) ←笑
出立は今夜、警護には副団長2人を連れて行けということで。
いやいや・・・急だなー(笑)

あれよあれよと出立の時。シミアンが好きでしたー
シミアンが何かを主人公に渡していたけど、何なのかは分からず。

行先は、森を抜けシュゴットという町へ。
森で一夜を過ごすことになり、主人公は馬車の中で就寝、3人は外で見張り。
でも主人公寝れなくて、外を覗くとゼルと目が合う。キャー(笑)
おお来る!!選択肢だし(笑)そのまま大人しく待ちましょう(正解)
そしてやっぱりゼルが優しい!!
一方たき火の前で、ディルクとヴォルフが2人の仲について語ってた。ふふふ。
主にディルクが可愛い可愛いって言ってたんだけど(笑)

next story・・・
2人きりの時間が増えていくっぽい。ゼル何度か照れる!?



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