ミラプリ ゼル 6話の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ゼル攻略

『騎士の誇り』

綺麗な女性が突然現れたシーンから・・・
ソフィアという名前だって・・・
ソフィア「こんな可愛らしい恋人ができたなんて、知らなかったわ」
ゼル「……ソフィア様もお元気そうで何よりです」
・・・この2人の関係性は??
選択肢出てきた・・・聞きたい!!けど気持ちを我慢する!笑(正解)
するとゼルが話してくれた・・・(ちょっと進歩したよね2人の仲
ソフィア様は先代の騎士団長の奥様。
公園に移動して会話。
ゼルと主人公の距離が近づいていく!!
めっちゃゼルが微笑んでくれる!なんか嬉しい!笑

先代の騎士団長ジークベルトは史上最強の騎士(←超強そう)で、人望も厚く、
ゼルはジークベルトに憧れて騎士学校に入学し(←そんな学校あるんだ)、15歳の時卒業と同時に騎士団に入る。
運良くジーク団長直轄の第一騎士団に配属、20歳の時には副団長に抜擢(←ゼル、デキる子)。
1年前、オーロリア帝国との内乱で、ジークベルトは矢火が飛び交う中、子どもを助けるために突っ込んでいって・・・
当時、ゼルもだけど、ディルクもヴォルフも一緒に最前線で闘ってたんだな・・・
ジーク「ゼル……お前が、俺の後を継ぎ……」
戦のない平和な世界をゼルに託したジークベルトでした。

ゼルは主人公に、プリンセスになってほしいと願ってると伝える。
主人公、クリステンに『情』が芽生え始めていることに気づく。
あ、私もちゃんと芽生えてるよ…

宮殿に戻るとゼルもいつものゼルに戻る(笑)
でも、ゼルの想いを知ってるから、見る目が変わっている主人公。
うんうん、でももうちょっと微笑んでほしい…笑

その夜、ローランド国王の寝室に、不審な手紙が差し込まれてて。
・・・どうやって差し込むことが出来るの?
『クリステン王国の破滅は近い。宮殿は血に染まり、希望の灯りは消えるだろう』
プリンセス殺害予告か…
え、ゼル、やぐらの件も事故じゃなかったんだ!?
完全に事故だと思っていた人→私
さすがにサソリは誰かが仕込んだって分かったけど(苦笑)

翌日、警備は強化され2人体制に。
ゼルは新人騎士の教育のため、ヴォルフと若手の兵士が護衛。
空いた時間に、ゼルのいる闘技場へ。
ゼルさんカッコいい~笑
「甘い!」「遅い!」
なんかセリフもカッコいいー
あ、主人公も同じこと思ってる…笑
このシーンみんなカッコいいって思うんだろうな(笑)
やべ、目が合った(笑)挙動不審になってた主人公でした。

その夜、突然主人公の部屋にやってきたゼル。
また寝る時も護衛することになったらしい。
廊下にも護衛いるけど、部屋の中の警護はゼル1人。これだけ聞くと何か怪しい(笑)
ゼルは嘘へたくそだから、主人公は自身の命が狙われていることに気づく。
ゼルの警備も普通に受け入れる主人公だけど(←大分変わった…笑)
意識しちゃって寝れない感じでした。

next story・・・
宮殿で何か起きるの?
そして、ゼルが笑っている!!!!微笑むんじゃなくて笑ってる・・・



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