ミラプリ ゼル 4話の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ゼル攻略

『安らぐ腕の中』

今日はジョゼフ先生のピアノレッスン。←!!!!うらやま!!
主人公、ゼルやヴォルフの事が気になりレッスンに集中できず。
ジョゼフが内乱のことについて話してくれる。
ジョゼフ「ホークも心配してた。ゼルさんが向かった場所って、昔から内乱が多い地域なんだ」
・・・ジョゼフってゼルのこと”ゼルさん”って呼ぶんだ。
その地域は、オーロリアから密入国してきた人が多く潜んでいて、大勢の市民が武器を手にしているらしい。
内乱は規模にもよるけど、今回の内乱は、前の団長が亡くなった時と同じくらい大きくなりそうだと。
ジョゼフ「こういう時、貴族は何も出来ない」
・・・まぁ当たり前なんだけど、私の中の貴族に対する見方が変わってしまった(好感度↓な)一言でした(笑)

場面変わり、廊下をディルクと歩いていると人影が。
主人公(あっ!)
さっそくゼル帰還か!と思ったら、ヴォルフ登場で笑った。
3人で色々ゼルの安否について話している中、
ヴォルフ「ご心配には及びませんよ。団長は誰よりも強い人です。そう簡単に命を落とすはずがありません」
そんな笑顔で言われたら、安心しちゃうよね。
ディルク「そうですよそうですよ!ヴォルフにそう言われると自信が確信に変わるなぁ!」
ヴォルフ「ディルクは本当に調子が良いな。こんなディルクと私じゃ心許せないかもしれませんが、~省略」
もう最初から心許してるから!願わくばこの2人のルートつくってほしい…笑

数日後・・・今日はホーク先生とクリステン語のレッスン。←!!!
途中シミアン入ってきて、第五騎士騎士団から伝令が届き、みんな無事だという知らせが。
ホークと両手をパチンと合わせる。・・・ああ、それいいね。

吉報が入ってから数日後、公務のために国営図書館の竣工式へ。
主人公(国王様、寝室に行くたび顔色良くなってるし、最近は仮病なんじゃないの?)
え、最初から仮病だったのかと思ってた…笑
護衛にはヴォルフ。楽しく会話。
主人公(ヴォルフさんって雰囲気が柔らかいから、ついつい気を許しちゃうんだよね)
分かる分かる。同意見!
シミアン「姫様は、すっかり副団長のお二人と仲良くなられたようですね」
そりゃ仲良くなるわ。
シミアンがいつものパンツネタを会話に入れても、
ヴォルフ「シミアン様は愉快な方ですね」
シミアン「いやあ、そんな、それ程でも。いやあ、いやあ、照れちゃいますね」
2人とも満面の笑みなんだけど・・・なんか似てる(笑)顔?笑い方?

竣工式が終わり、町の視察へ。
町長から色々説明されて、眺めも良いやぐらの上へ行くことに。
超いい眺めじゃーんっていうタイミングでメリッ・・・
え?
あれ、手すり折れて主人公やべー落ちるッな状態へ(笑)

??「プリンセス!」

うおー久しぶりの登場でカッコいい登場の仕方~笑
ゼルが助けてくれて、ゼルの腕に安心する主人公。
この辺りの会話なんかニヤける・・・
主人公いい子ちゃんだな~
主人公「ヴォルフさんもご無事で、ゼルさんもこうして無事に帰って来てくれて、私もようやく安心して眠れます」
きゅん(笑)←主人公にキュンしてどうする…

そんな主人公に、ゼルが何か言おうとしていたタイミングでヴォルフ登場。
…もうちょっと後で登場してくれても良かったかな~ヴォルフさん(笑)
何かあったのかと聞くヴォルフに、手すりが壊れ主人公が落下しそうになったことを伝えるゼル。
ヴォルフ「なんですって!?」
ごめんなさい、このセリフにめっちゃ爆笑した。
“なんですって”ってそう言わないよね?男性も言うセリフなの?笑
手すりの老朽化が原因っぽい。何かゼルは厳しく手すりをチェックしてました~

next story・・・
24時間護衛なんてありえないけど、主人公ちょっと意識し出してる??
仮面の男?マスカレードに酔う??何が起きるのかな…



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