ミラプリ ゼル 3話の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ゼル攻略
『迷いなき背中』
騎士叙任式が終わり、国王と会話。側にはもちろんゼル。
国王の話の中で「そのために国内でも最高学位を持つ教育係を付けたのだからな」
ヴィンセントって最高学位を持ってたんだ~すごいな~と改めて思う(笑)
主人公「王女の品格なんていらない。私はただ、元の世界――」
国王「ゴッホーーンッ!」
このセリフと顔(笑)面白すぎる。
ゼル「……?」
笑いが止まらない。
国王「ゴホッゴッホ……ッ……。すまない、まだ本調子ではなくてな。話は以上だ」
主人公(はーー!?)←爆笑
翌日、布団から離れがたい主人公を起こしてくれたのはシミアン&ヴィンセント。
シミアンが課外授業を提案し、ヴィンセント承諾。
でも、ゼルはプリンセスの外出を承諾しない!
危険だから別の方法で息抜きをしてくれって。スパルタなはずのヴィンセントがめっちゃいい人に見える…
主人公(まるで大きな鳥かご~…)ほんとね・・・憂鬱な気分になるわ(笑)
シミアン&ヴィンセントが息抜きの場として連れて行った先は宮殿の温室。
シミアン「じゃばばばばーん!」」
ヴィンセント「騒ぐな、花が枯れる」←超ウケる
2人とも素敵だなー…気遣ってくれて。
色々面白く話をしてくれる中、シミアンがゼルにも話を振るんだけど
ゼル「職務中の私語は注意力を散らす」
シミアン「はあ……ゼルは真面目ですね。なんだか我々が不真面目に見えてしまう」
ヴィンセント「おい。お前と俺を一括りにするな」
やっぱり2人だと面白い~
主人公も思わず笑うと、2人も安心したように微笑んだぁ!!この瞬間が好き!!
そんな中、ゼルが兵士から内乱関係で呼び出され、主人公も一緒に騎士団本部へ行くことに。
騎士団本部・・・他のイケメンも見てみたーい!(他にイケメンがいるのか知らないけど…笑)
ゼルは内乱の鎮静化にあたってる第五騎士団の援護に行くことになる。
同時にヴォルフから国境付近にある実家からの伝令で不穏な動きがあると伝えられるけど、
そこへはヴォルフが行けと命じるゼル。
仕事に私情を挟まない…のがゼル団長ということで。
主人公の護衛はディルクになりました。
ヴォルフ「冷たい人……などとお思いですか?」
そんな優しい表情で言わないで・・・うん、思う。
ヴォルフがゼルの実家について話してくれる。
国境付近の領地を治めていて、もともと国境警備の役目も担っていると。
調査程度、ゼル自身がいかなくてもヴォルフで十分だと。
主人公がヴォルフも気を付けてと伝えると
ヴォルフ「やさしいお言葉、痛み入ります」
笑った~超癒し系~好き!!
ディルクもなんだかんだ主人公のこと気にしてくれてて・・・副団長ズが素敵すぎる。
温室でレッスン再開。ヴィンセントがちょっと深いこと言ってた。
ヴィンセント「無知な貴方の目に見えている事実だけが、真実ではないということです」
next story・・・
あれ、ゼルが戻ってきてる?主人公なんかあったのかな~?