ミラプリイベ「夏の夜」エピローグ感想シミアン・ファリス
後半組のシミアン&ファリスのエピローグ。
この2人はまだ本編配信されていないので、
イベ自体のストーリーが、そこまで親密ではない関係性でした。
(まだ好きとか意識しない前の関係性…ですかね?)
エピローグもその辺の関係なのかなぁと思っていましたら、その通りでした(笑)
●シミアン
内容としては鎮魂祭から数日後、2人きりでタコパです。
主人公曰く、シミアンは一日のスケジュールを言う時に噛むらしい。なにそれ可愛い。
シミアン、今日はタコパするよーと伝え、2人はサロンへ向かいます。
そういえば主人公、鎮魂祭当日たこ焼き食べていなかったね(笑)
主人公もたこ焼き作りたい!ということで、お手伝い。
会話の中でいちいち怪しいセリフに変換するシミアン。すごいよ。
そして、シミアンのたこ焼き作りは超上手かった。
主人公のたこ焼き作りのレベルをはるかに超える、たこ焼きマスターでした。
悔しがる主人公を見て、悪戯っぽく微笑んでた。あはは。
シミアンの作ってくれたたこ焼きを食べながら、
主人公「……私の傍にいてくれる人が、シミアンさんでよかったなって」
分かる分かる!専属執事がシミアンで良かったー!笑
シミアン「『執事』として、光栄でございます」
でも、そういうことは軽々しく言っちゃだめだよと言われる。
何故ならテクニシャンだから・・・シミアンごめんね、ここ笑っちゃったよ。
「では、試してみましょうか」 ←ちょっとドキドキ。
と主人公の隣へ腰をおろす。
その顔に浮かぶのは、いつもと少し違う・・・・・・
まぁ結局、執事の一線を越えることはありませんでしたが(あったらそれはそれでヤバイ
「『執事』としてなら~」&「『男』としては~」のセリフと、耳元での囁きは、
本編を攻略したいと思った瞬間でした。
『執事』と『男』の違いをを見たい!
●ファリス
ほんと危険人物と思っていたら、なんか優しかったし!ハマリそう…笑
鎮魂祭終了後のシーンからスタートでした。
主人公は鼻緒ズレしてたことをファリスに隠して歩いていたけど、ファリスお見通し。
「で、いつ足痛いって俺に言うのかな?」
「見せてごらん」
これをはじめとするセリフたち、好きすぎてどうしよう!笑
運んであげるからというファリスに、主人公遠慮する。
ファリス「うるさいな、もう」 ←エピローグでも「うるさいな」って言ってくれるなんて(嬉)
宮殿よりラッセン家の方が近いので、ラッセン家に立ち寄り手当てすることに。
手当て後、ちょっと見せたいものがあるんだ~ちょっと来てとファリス。
行った先はファリスのお部屋(笑)もちろん鍵かけられる(笑)
危険だ!危険だ!笑
髪をまとめてたリボンをするりとほどくファリスに、
主人公(わお……本当にお上手でいらっしゃる……)
・・・そんなこと思っている場合じゃないだろ(笑)
ファリスの危険で怪しいセリフが次々に出てくる。
・・・こんなに出てくるなんて…本編どうなるの?笑
最後一瞬寂しそうな顔するファリスのシーンが気になった。
ファリス自室にて、ルビを見ながら
「やはり簡単じゃない、か……お前たちとは違うんだな、きっと」
一人で呟いていたセリフに、本編面白い感じになりそうだな~と思いました。
7月下旬にまとめて2人本編配信してくれたらいいのにな・・・
ファリスは配信時期決定しているから大人しく待っていられるけど、
シミアン・・・攻略したいよー…執事の一線を超える場面を見てみたい。
ブログ熟読させて頂いてます!
もうジョゼフに貢ぎまくり、でもルカとファリスにもときめき…仕事中もミラプリが気になって気になってw
スタミナなんですが、イベントとプリ度どっちに使うか悩みすぎて禿げそうです。
総合ラブ度や総合プリ度が足りなくて先に進めない時に、このブログを繰り返し読んで過去シーンの思い出に浸ってます(^_^)
更新楽しみにしてます!