ミラプリ ヴィンセント 10話(6-10)の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ヴィンセント攻略

ふいに伸びた手に・・・
頭を撫でられる主人公。 ←普通ならキュンとしそうな行動だけど、じわぁ(涙)ってくる。

「……独りでつらかったな」
見上げた先の眼差しは柔らかく・・・

そんな優しい表情でそんな言葉言ったら泣いちゃうでしょー・・・

その後お部屋に戻り、ベッドに寝転ぶ主人公。
大きな掌の感触と優しい笑顔を思い出してた。

そんな時、トントントンとノック音。
なんとヴィンセント(笑)
先ほどの場面で終了じゃなかったの?と思ってしまった…笑

2人で図書館へ行くことに。
さっそく異世界に関する文献を探し出していて、色々解説してくれる。
ヴィンセント、熱中のあまり顔が頬まで近づいています!近いっ

ここで、主人公がいつも同じ文字間違えるから、
ヴィンス先生、”馬鹿”連発する(笑)

そして、主人公の手を取り、手の甲に自分の手を重ねる。
うわ!な、なんと…!!無意識でやっているところが罪深いよ!笑

そのまま重ねた指先で、机に文字を書く。
「こ、え、る」
きゃー!分かりましたから!手…手っ!

「『飛ぶ』はこう。『移動』はこう。『歩く』はこうです」
手を握ったまま、サラサラと文字を書くヴィンセント・・・
文字よりもその手!ヴィンセントさーん…笑

主人公、たまらず「手……」
そしてヴィンセント気づき、照れる(笑) かわいい。
今日はこの辺で終わりにして、明日また調べようということになりました。

そして翌日の夜、図書館でまた一緒に調べる。
なんだこの密会・・・笑
手鏡の話になり、メモ帳に手鏡の絵を描く主人公。
知らず知らずのうちに頬を寄せあって本を覗き込んでいる時、 ←地味にドキドキする(笑)
扉が開き、閉じる音。
おっと誰かが来ます!

というところで、next story。
予告的にその誰かはファリスです。
ファリスか…どうなることやら・・・



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