ミラプリ ルカ 7話(1-5)の感想…あのエロおやじ!
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ルカ攻略
next storyを見て気になってつい7話進めちゃいましたが、
7話終了後のnext storyの方がより気になったというオチです。
タイトル通り7話は、あのくそエロおやじ!と言いたくなるストーリーです。
前半は楽しく観光したね~とみんなでお話するところから。
みんなに魚釣りの時のルカはどうだったの?と聞かれ、答えようとする主人公をルカ阻止。
まぁ・・・知られたくないよね(笑)
釣った魚を持ち帰った主人公、厨房を借りて料理。
炊いたご飯と焼き魚をルカに食べてもらいう。
相当美味しかったようす。ふふ。
今度また作るという話をするけど、ライスの許可が取れれば…のお話。
その夜、晩餐会で主人公きらびやかな姿に変身。
その姿をみたルカ、固まる。かわいい。
「少し……その、胸元は開けすぎだろう」 ←かわいいよルカ。
ピュアなルカでした。
いざ晩餐会の会場へ。3人もいて、主人公の事をたくさん褒めてくれる。
ルカも突然褒めてくれて主人公びっくり。私もちょっと意外だった。
ざわめく周囲の視線は貴族4人。やっぱりかっこいいんだな~
みんなそれぞれ挨拶回り。大変だな。
主人公も挨拶している途中、周囲を見渡しルカがいない…と探す。
この辺り、いまだに疑問。なんで主人公はルカを探したんだろう…。無意識に気になってる?
ルカは若い貴族女性に囲まれて、チャラいセリフを言いながら超笑顔で談笑してた(笑)
それを見た主人公、もやもやイライラ。
(私の前ではいつも仏頂面なのに……) ←ある意味特別なんだよと言いたくなる。
そして、フローラを探して少し休ませてもらおうと思い、フローラ探しに切り替え。
入口近くでフローラを発見。となりにはエロおやじが・・・
※エロおやじ=ラビス(アクアール王国の外交使節団長。ライス交渉の重要人物)
ラビス「クリステンなど捨てるがいい。私が面倒みようじゃないか」
とフローラの手を取り撫でまわしながら、いやらしい笑みを浮かべる。
キモっ!まじキモ!フローラ超嫌がってるのに。
まじセクハラだわ。
後半に続きます。