ミラプリ ジョゼフ 13話(6-10)の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ジョゼフ攻略
ノック音は誰!?と不安がる主人公に対し、大丈夫とジョゼフ。
正体はあの3人でした。
ルカ「なんだ(主人公の名前)、情けない顔をしているな」
・・・何気にルカがまともに主人公の名前を言ったの初じゃ!?
なんかちょっと違和感あった(笑)
4人(ジョゼフ含む)は、外で男同士の会話を。(主人公は中で料理)
色々おもしろいやり取りしてた。
ジョゼフが、宮殿の宝物庫にある手鏡を持ち出してほしいと3人にお願い。
3人は快く承諾。いい人たち。お互いを信頼し合ってるんだろうなぁ。
ホークが本当に主人公のこと好きなんだね~と言うと、
ジョゼフ「ああ……好きだ。たぶん、これ以上はないくらいに」
・・・悶える。こんなストレートに言うなんて。
ホーク曰く、ジョゼフがもう疑われちゃっているらしく、情報操作を始めているとのこと。
姫を連れて隣国へ逃げたとか、フラれたショックで旅に出たとか、重病にかかって隔離されているとか。
あの叙任式を見ただけの人たちだったら「フラれたショックで旅に出た」がしっくりきそう(笑)
その数日後の朝食シーンが意外と重要な部分だった。
ジョゼフ「俺が……アンタの世界で暮らす事、考えてた」 ←えっ…それだけはNGだよ(私の心の声)
そんなセリフに主人公、そんなのダメだよと言いつつも、少し嬉しいと思ってしまっている。
ジョゼフ「決めるのは、俺だから。受け入れてよ……俺のこと」
・・・あれれ・・・・・・
とっても良いシーンになってまいりました!!
というところで、タカの登場。
タカ「お二人とも大変です!・・・って、何をしているんですか?」
良いシーンになりかけでの突然の登場だったから、2人とも焦って変なことをしてた(笑)
実はそんな悠長なことをしている場合ではなく、騎士団が小屋に向かっているとのこと。
次回予告は本当嫌な予感しかしなかった・・・。