ミラプリ ジョゼフ 7話(1-5)の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ジョゼフ攻略
久しぶりのピアノレッスン(という名の休憩時間)。
主人公、ドレスを自分で選ぶ。色はもちろん緑。
ここまでやってまだ好きじゃないの!?笑
ジョゼフからは似合っているのセリフ頂きました~(パチパチパチ
主人公はピアノ・・・『別れの曲』を教えてほしいと伝える。
「ジョゼフが先生ってだけで気持ちが楽だから十分休憩になる」
ジョゼフ照れる。もうずっと照れ顔でいい。
ジョゼフの『別れの曲』、中盤も抑えた感じで弾きこなし・・・
いつか激しく弾く時がくるのかな~…とちょっと妄想。
曲の終盤に「(元いた場所に)……帰りたい?」と聞くジョゼフ。
終盤でそんなセリフ言うなーと勝手に切なくなる私。
ピアノレッスン終了後、ジョゼフとタカの会話。
「コーエンジ」を知っているかとタカに質問。
主人公は別のところから来たんじゃないかって。
タカ「たとえば、時空を超えて?」
・・・タカはどうなのさ!笑
まぁこの話は終了し、タカは別件でぐいぐい攻める。
ジョゼフに、随分プリンセスに気を掛けているから・・・もしかして恋?って(笑)
そこで戸惑うジョゼフよりも、その後のタカのセリフというか、口ずさんだ歌にビビる私。
「こ~い~しちゃったんだ♪」
!!!!!!これは・・・・!!
多分気づいてな~いでしょ~
タカはやっぱりこっち側の人間なんだな。
ジョゼフは「変な歌はやめろ」と言い、タカは「名曲ですよ」と言ってまた歌いだす。
まさかこんなところでこんな曲が出てくるとは・・・てか”変な歌”ってヒドい(笑)
場面変わり、晩餐会に出ることになった主人公。
行きたくないな~を連発。
部屋でビールと焼き鳥がいいらしい…分かる。美味しいよね。
ジョゼフを見てちょっと肩の力が抜けるけど、
食事中に、プリンセスは国民から人気とか女神とか色々言われ、
主人公、青ざめていく・・・
さて、7話タイトル「暖かい腕の中で」は一体どこで出てくるんだ・・・