ミラプリ ジョゼフ 7話(6-10)の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ジョゼフ攻略
プリンセスと持ち上げられて一気に食欲がなくなる主人公。
そんなとき助けてくれるのはやっぱりジョゼフ!
上手く話題を変えてくれました。さりげない。イケメン。(何回イケメンって言ってるんだろう…笑)
ただ、主人公はこのまま本当に帰れなくなるんじゃと沈んでた。
晩餐会終了後、カミルの登場!嬉しい。可愛いよカミル。
お散歩してくると言う主人公に、
「それなら、俺……いや、僕が付き添います」
可愛い。付き添ってくれ。
・・・主人公は一人になりたいからといって断っちゃうけど。チーン。
しょんぼりするカミル可愛い。
沈んだ主人公が起こす行動はひとつ。
また宮殿を出ようと・・・懲りないな・・・
が、騎士団に見つかり逃げる(苦笑)
そんな時、腕を引っ張られて茂みの中へイン。
もちろんジョゼフ登場!
「静かに」と言われ、ぎゅっと腕の中に閉じ込められる主人公。
きた!タイトルの場面か!
・・・にしてはちょっとあっけない。そうです。この場面じゃないです。
ジョゼフ、主人公の事が心配でまだ宮殿にいたみたい。
ここから先の会話はジョゼフの優しさが滲み出てて好き。
すごく主人公のことを思ってくれていて、本当優しい。
主人公泣いちゃう。泣き顔を見られたくなくて、うつむけた瞬間・・・
ジョゼフに強く抱きしめられる…!!
頭をなでられ「戻れる……絶対、戻れるから」
あぁ、本当いいシーン。ジョゼフ…好き!
翌日、ジョゼフ以外の貴族3人と主人公、国王から呼び出し。
ジョゼフは?というみんなの疑問に対し、
お父様より伴侶候補から外してほしいと要望があったそうで。
結婚相手も含めて、ジョゼフ自身に未来を選ばせたいとのことでした。
主人公、胸ズキン。でも、いやいや…と心の中で色々思う。
もう好きって認めちゃえよ(笑)
国王「伴侶選びに期限を設け、その期限は1ヵ月」
しかも、主人公が決められない場合は、最有力候補のルカを伴侶にするって…!
おいおい、やめてくれー!それだけはやめてくれー!笑
・・・ルカ、相変わらずイタい性格だけど、ルカを攻略したら印象変わるのかな(笑)
ここで選択肢の登場。
迷うことなく「せめてジョゼフがいれば…」選択。
そんなシーンの中、やっぱりきた!
ジョゼフ「待ってください、陛下」
ジョゼフ・・・ジョゼフだ。わージョゼフだー!そのセリフだけでイケメンさが出てる!!
「何をしにきた」という国王に対し、
ジョゼフ「もう1度、チャンスをいただきに参りました」
おおお?このセリフ…これって…と興奮し始める私。ドキドキ。
迷いのない声で
「俺は……プリンセスの伴侶に選ばれ、国王になりたいと思っています」
「もう1度国王候補に加えていただけませんか」
きたーッ!私の心のボルテージ最高潮!ありがとうございました。
ということで次回予告に。
次回予告、ちょっとジョゼフがキュンキュンするセリフ言ってくれるみたい。
恋する季節が始まるっぽい。いや、もう始まってるよ。