ミラプリ ゼル 14話(6-10)の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ゼル攻略

『絶ち切れぬ因縁』後半~

ザコ兵士を倒しながらやってきたのは、
もちろんゼル。突進しながら・・・無双状態(笑)
そんなゼルを見たヴォルフ(ルスラン)とリュドは顔が崩れる…笑

ゼル「どけ」
リュド「ハ!どけと言われてどく奴があるか――」
↑崩れた顔で(笑)その後、
リュド「グェッ!」
爆笑。グェって…他にもうちょっとあるだろうよ…

ゼル「プリンセス!」
主人公「ゼル……!」
これ!まじでいい!好き!騎士ルート最高!

そして最後はラスボスヴォルフ(ルスラン)…いつまで”ヴォルフ(ルスラン)”って書き方するんだろう私(笑)
ゼル「俺の大事なモノを傷付けた、お前を許さない」
ルスラン「決闘か、面白い」
うん、面白そう!
ルスラン「望むところだ。受けて立とう」
あら、イケメン(笑)
ルスラン「どうした?いつもの勢いがないな、騎士団長殿」
ゼル怪我してるから辛そうだよ・・・
なので、主人公が守り刀を抜いて突っ込むよー
→ルスランちょっと隙をみせちゃったので、その瞬間ゼルがチェックメイト。
喉元に剣先をつきつけながら
ゼル「闘いの最中は、一瞬たりとも気を抜くな。そう教えたはずだぞ、ヴォルフラム」
ルスラン「その名で……呼ぶな……」
…ヴォルフ……←あ、私もつい呼んじゃった(笑)
ゼルはヴォルフを殺さないんですねー
代わりに拳で思い切り殴り飛ばしてた・・・

ゼルと主人公が去った後のヴォルフ(ルスラン)の呟きが、なんか…うん…何も言えねェ…

ルスラン「次は必ず、クリステンを手に入れる」
マントを翻しながら悠然と去っていきました・・・
・・・城崩壊しそうだから急いだ方がいいんじゃないかな?笑
あと、リュドは置いて行ったのかな?大丈夫かな?笑

一方、ゼルと主人公。
ゼルが主人公を担いで走ってて。
ゼル「貴女は目を離すとすぐに無茶をするから、俺の腕の中で大人しくしていて欲しい」
俺の腕の中!興奮!笑

さて、城が崩れる前に逃げなきゃいけないけど、
階段のところで、ドオォォォン!ってなったもんだから、
崩壊により出来た大きな穴にゼルが落ちそうになって。
今 → 淵に片手で捕まってる状況。 結構クライマックス!!!

でnext story・・・???
いよいよラブラブエンドへ。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です