ミラプリ ゼル 13話(1-5)の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ゼル攻略

『せつない約束』
私の心も今せつない。

ヴォルフの現実を受け入れられないまま13話。
残された主人公は泣いてて、私は色んな意味で泣きたい。そして物語に集中できない(笑)

主人公の元には両親登場。静岡帰るって約束してたのに行ってなかったからね。
そして主人公は真実を両親に話す。
お母さん、話信じてくれて・・・さすがアン王女の娘。
ゼルは主人公の事を想って主人公を残して帰った、それは分かるよね?とお母さん。
分かる・・・もはや集中出来ないけどゼルの気持ちもお母さんの気持ちも主人公の気持ちも分かる。
主人公はしばらく実家で過ごすことになり。
翌日、両親は先に車に乗り込み、主人公は戸締り確認したり書き置き残したり・・・

ピカーッ!

わーお。まさか・・・
予告でイメチェンしてたヴォルフがきた(笑)
髪セットに衣装チェンジ…笑
いや、その姿もカッコいいんだけど、もうそう思っちゃいけないよね・・・あーツライ(笑)
ヴォルフの雰囲気だけどヴォルフっぽくないと感じてる主人公(髪型も違うし……)←笑った

そしてヴォルフは半ば強引に主人公を連れ、鏡を使い降りたったところはオーロリア城の謁見の間。

ヴォルフことルスラン「俺こそが、オーロリア帝国の皇帝、ルスランだ」

主人公「は……?」
シリアスなシーンなのに笑った。は?ってなるよね(笑)

主人公「え、じゃあ、その人は……」
そりゃパニくるよな…。
ルスランだと思っていた男は・・・

ルスラン「この男は俺の側近で影武者、本当の名をリュドという」

・・・ダメだ。私はどうしてもルスランがヴォルフで、リュドがルスランだと思っちゃうから・・・
今さら名前(呼び方)変えるなんて・・・はぁどうしよう(笑)

後半へ~



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