ミラプリ 呪縛とルスランについての戯言





ミラプリのことについて攻略以外で書くの久しぶり。
なのに本当にどうでもいいことを書く。

P5に感化されて、ルスランの今後どうなるんだろうなぁと心配した宵闇祭。
表面上ニコニコしてる敵or悪役の辿る道は大抵似たようなもので、重ねてしまうのは致し方ない。
まぁルスランの悲惨な姿を見たい気持ちもあって、心の中で天使と悪魔がせめぎ合っている感じ。

それは置いておいて、開催中のイベント「プリンセスと恋の呪縛」
少しだけネタバレ入るので読んでいない方は注意してください。
あと捉え方によってはすごく変態な発言してそうなので注意してください。

呪いによって洗脳されていく主人公。
主人公が普段言わないセリフや行動をとるとゾクゾクとする。
意識あって必死で抗うのも良いし、完全に別人と化すのも良い。どっちも好き。
で、そのゾクゾクを味わいたいのと、こういう不可抗力で苦しむ系好きなのかもと思いながらリピしたい衝動に駆られる私はヤバそうと自覚。(今に始まったことじゃない)

~主人公がどうなるか~
前半
ルカルート:別人格乗り移り系(完全に乗り移る)
ホークルート:他人に惹かれる系(軽め&意識あり)
ジョゼフルート:記憶改ざん系(思い出が別人で上書き保存)
後半
ファリスルート:別人格乗り移り系(意識微妙&抗う)
ゼルルート:憎しみ暴力系(ゼルだから死なずに済んだ)
シミアンルート:他人に惹かれる系(軽め&意識あり)
ヴィンセントルート:他人に惹かれる系(軽めと思いきやlast storyの一発重かった)

一番お気に入りはファリスルート。続いてヴィンスルート。
この2人の性格・過去はイベの内容とマッチしやすいと個人的に思う。
主人公を助けるキャラお気に入りはジョゼフ。自分が夫だよと言わずに接する辺りがジョゼフらしかった。

まぁそれも置いておいて、←本題ルスランなので…
今回発見された「呪いの腕輪」
これをルスランが他キャラルートで悪用したらどうなるのかな?と思った。
完全にイっちゃってるルカルートの主人公を見ながらふと思い浮かんだ。
…基本的にどうでもいいことしか考えていない。
ここぞとばかりに主人公をオーロリアに連れて行って結婚まで持ち込み初のBAD END?

あと、ヴォルフラムルートの場合も考えると、主人公は今「ヴォルフラム」のことが好きだから、呪いの腕輪で主人公が別の人に惹かれたら、ルスランはどんな行動とるのか気になり始めて・・・
それこそ『真実の愛』に目覚めるのかな?そう簡単には目覚めないかな?
考えれば考えるほどその腕輪をヴォルフラムルートで見たかった・・・
「プリンセスと真実の愛 引き裂かれた赤い糸-ヴォルフラムルート-」を・・・
ないですね。

腕輪はルスランに使ってほしかったなぁ。
・・・腕輪はルスラン?
・・・・・・
あ、腕輪をルスランに付けて、愛を知らないルスランが自分の意思とは関係なく誰かに惹かれて苦痛を感じながら抗う姿も面白そう。
ルスラン呪われちゃいなよ!←酷い(笑)

そんなことを考えつつ、イベント楽しんでます。
なんだかんだ主人公が呪いに侵食される様子に目が離せないのと、主人公が別人と化した時にどういう行動とるのか心の変化も掴んでおきたくなる。
※ちゃんと泣いています。



ミラプリ 呪縛とルスランについての戯言” に対して1件のコメントがあります。

  1. いっちゃん より:

    おとさん、ご無沙汰しています。
    私も以前ほどではないにしろ、ミライベは早期読了してます(笑)

    ルスラン、本当に楽しみですね!
    本編ももうすぐだし♪
    ルスランが呪いの腕輪で主人公に惹かれてっていうルート、
    マジおもしろそう!!
    スピンオフ企画で出ないかな・・・販売でもいいや。
    って書いとくと、いつか本当になりそう!
    おとさんがルスラン本編希望していたように(笑)

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