ミラプリ ホーク 6話の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ホーク攻略

『優しい仲直り』

早朝、早く起きた主人公は庭を散歩。
すると・・・予告で登場してた女性が!!
あ、え…っとその女性、ホークのお母様でした。
若くない!?若いよ!ともあれライバルじゃなくて良かったです(笑)
元気そうだけど・・・療養中なの?まぁ儚げで可憐な感じ。
ホーク心配性?
とりあえず自己紹介する主人公。
ルイーゼ「可愛らしい方。おにいちゃんをよろしくね。この子は体が弱いから……」
ん?体弱いのホーク?病気持ち?秘密ってそれ?いやでも夏イベで結構腹筋割れてたから…笑
あ、それか幼少期は体弱かったとか?

お母様と別れてホークと主人公2人で会話。
挨拶出来てなかったから話せて嬉しかったと主人公。
ホーク「でも、ごめん。もう母さんには近づかないで欲しいんだ」
なぜーー?調子がいい日でもダメなの?と主人公。
ホーク「うん、もう話さないで欲しい」
なんで?なんで??
ホーク「(主人公)ちゃん!お願い、わかって」
ええ!?頑な・・・全く分かんないんだけど・・・
主人公イラッとしたのか、冷たい態度とってホークとお別れ。
でもその後自分がとった態度に反省してた(笑)えらいえらい。

国王から呼び出されて、伴侶についてやホークの話題になった時、
ホークに守られていることを実感し、今朝の事をちゃんと謝ろうと決心する主人公。
そんな中、廊下でブラン先生と遭遇。
ここでも伴侶候補の話に。
ブラン先生曰く
「もしホーク様が伴侶となられて王座についたならば、反発する者が出ないとも言い切れません」
どういうことですか?主人公が質問してくれた。
「……ホーク様は、ルイーゼ様とは血が繋がっていないのですよ」
え!あ!だからあんな若かったの!?
「ホーク様は旦那様とメイドの間に生まれた……いわば妾の子です」
ええ!そうなの!?
クリステンは正当な血を望む者が多いから・・・
「なによりホーク様自身が窮地に立たされるのです」
「事実、小さい頃は何かとお辛い目に遭われていましたから……」
ああ・・・つまりホークを選ぶとホークを苦しめることになるってこと?
ブラン先生は、ホークを想うなら伴侶にはルカやファリスを選んでほしいと伝えてた。
うーん、難しい問題だな・・・
というか、これが二つ目の秘密だったんだな・・・

その後主人公はホークと会って仲直り。
ここ、ホークから謝るんだよね・・・ホークって素敵だよね・・・。
ということで、ホークとお出かけ。どこに行っているのかは不明。
馬車の中で仲良く会話している時、
主人公の心情・・・
ホークの笑顔が愛しくて、そして切なくてたまらなかった。

next story・・・何が何だか分かりません。
楽しそうな反面シリアスな展開?



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