ミラプリ ホーク 14話(6-10)の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ホーク攻略

母親「お母さんがいるって、忘れてない?」

はい、完全に忘れておりました。

ホークやっぱりいい男。
お母さんの目を逸らすことなく、緊張した眼差しで
「はじめまして。ホーク=ベルベットと申します」
カッコいい。
お母さんニコニコしてて、全部知ってるよとホークに伝える。
ホークは真剣な表情で
「お願いします。(主人公)さんを私の世界に連れて帰ることを許して下さい」
まじでイケメン。
どうしよう!
「俺には……彼女が必要なんです」
あああ!ホーク!

お母さん笑顔のまま、反対することは出来ないと。
「だって、子どもの幸せを願わない母親なんていないでしょう?」
お母さんっ!!!
やっぱりお母さんが登場すると泣ける。(ジョゼフルート思い出した・・・

お母さんと別れた後、
ホークは必ずまた両親や莉子ちゃんに会えるようにするからと約束。

主人公は、ホークに自分の意思でこっちに戻ったわけではないことを伝える。
こっちに戻るまでの経緯を話す。口元の布を除いて。
考え込むホーク・・・ブランって目星ついてくれたかな!?あいつの仕業って!

さあ戻ろう!という前に、軽くキスを。
「戻ったらまたバタバタしそうだから、今のうちに」
ウインクするホークにきゅん。

ということで、クリステンに戻った2人。
国王の元に戻ったことを報告しに行こうとしてたら、
主人公足元ふらつく。まだあの当てられた布(薬?)が効いている様子。
ホークは主人公をお部屋で休ませることにして、国王の元へはホークのみ行くことに。
そして、お部屋まではお姫様抱っこ!!
2回目ですね。1話と14話でやるなんていいねー

ベッドに主人公を寝かせて、
ホーク「陛下に謁見したあと、会わなきゃいけない人がいるから行ってくる」
これ、あいつだよね!?ブランだよね!?

ホークの帰りを待ちながら、ゆっくり目を閉じる主人公。
その時ドアを開けるかすかな音が・・・
え。ブランじゃないよね・・・まさかね。いや・・・まさかそんなことないよね?(願望

next storyはラブラブエンド。
全てのピースが埋まるっぽい。



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