ファリスVSルスランなストーリー。なんだけど、
最終的にはルスランがエンリケに見えてきた…顔じゃなくて性格ね…気のせいか…気のせいだよね…
ソフィアの絡み具合はこのストーリーくらいが実は好みでした。

ファリスの感想は・・・
ストーリー内容よりちょっと思ったことがあったので、そっちを中心に書こうと思います。
ルスランとの頭脳戦あたりはルスランの感想に書こう。

読んでる途中、話の展開(ファリスの行動)に「え!?」となった瞬間があって。
読み終えた時に、あーそういやファリスってこんな性格だったと改めて思いました。
忘れていた記憶が蘇り、「え!?」となった自分を恥じた(笑)
ファリスの性格が上手く表現されていたストーリーでした。

「!?」となってしまったファリスの性格をあらわした行動
→手鏡を使って主人公の世界に行こうとしていたところ。
その時の私(あ、一時的に主人公を安全な場所に移すという作戦か・・・あれ・・・そうじゃない…?ええ??)
それはクリステンを捨てる(←ちょっと大げさですが笑)という意味で。
エピローグで、ハンカチは3人に託そうって思ってて。
自分たちが消えた後クリステンを救う材料になる。
3人ならクリステンを何とかしてくれるという信頼もあったんだろう・・・
どちらかしか救うことが出来ない状況なら迷いなく主人公を選ぶ。

ファリスを一番最後に読んでしまったせいもあるのか、他ルートは「クリステン」という国に対する思いも強いからか・・・
いつの間にか当たり前のようにファリスも他キャラと同様クリステンを守ると勝手に思い込んでいて。
なのでちょっと衝撃受けつつ、エピローグの予告でファリスの気持ち。

クリステンの未来だとか誰が治めるとか俺には全然興味がない
自分のことだってどうでも良かったんだ
俺の望みはひとつだけ――…

そういやそうだった。
根本的な部分(性格)をすっかり忘れていた。
最後に「あ・・・そうだった・・・」ってなった。
そして即もう一度読み返した私であった・・・(FV中だったので笑

全ての行動は主人公のために。

わざと勝負に負けてオーロリアに寝返る時、あえて嘘笑みを主人公に見せたんだろうなぁ…とか他にも色々。
主人公を心身ともに傷つけたくない強い想いみたいなものを感じました。
つまり、主人公の愛され具合がハンパない。
まぁこのルートじゃ主人公は”嵌められてBAD END”か”殺されてBAD END”な感じだったからな~
囚われの身は主人公。・・・いいね!笑

というわけで、ちょっとだけストーリー内容。
ソフィアがアン王女の孫だと証明するものはハンカチ。
確かにラッセン家は生地系得意だった。
浴衣の生地調達もラッセン家だったし・・・ファリス色々器用だし・・・こんな形で役立つとはね!

最初、主人公が牢屋に入れられてるシーンは、主人公が「あ、夢か・・・」みたいなオチがくるのかと思っていたら、
ガチで牢屋に入っているという(笑)
ソフィアを突き落としたという疑いをかけられてて。
その突き落とすシーンは省略されてたので、本当に牢屋入りと分かった瞬間は笑ってしまった。
まぁそんな突き落としたかどうかのシーンなんて興味ないから省略されててもいいけど(笑)

最後にファリスのキュンセリフでも挙げておこう。

もしルカが間に合わなかったら・・・
「もちろん、勝って君を生かしてもらうつもりだった」
その後の主人公との会話が良かったです。
ファリス×主人公カップルがやっぱり好きです。対等で等身大。(私の中でルカ×主人公カップルといつも競ってる

あとはやっぱりラスト。
お互いに(主人公/ファリス)のためなら死んでもかまわないって思ってるから、お互い怖いんだろうな。
「ほんと……俺は君が怖い」
「君がいない世界で生きていけないのは俺の方だ……」
「本当に無事でよかった……本当に……怖かった」
「今度こそ、君を失うかと思った……」

とどめ。
「一日の終わりには、必ず俺だけの主人公になって……」
これ・・・女側が言いそうなセリフなんだけど(笑)
ほんと男女逆転してることが多い…笑

そして「チッ」というセリフとか最後に照れ顔持ってくる辺り・・・
毎回私のツボをおさえてる。懲りずに毎回キュンとしてる自分に笑う。

ルスランが出てくる辺りは、ルスランに対してツッコミどころ満載で私はずっと笑ってました。
楽しかったなぁ。←ファリスは真剣だったから申し訳ないけど(笑)

ファリスルートって・・・
前回のイベ(婚前巡礼)までのエピ → いつか主人公を失いそう。
今回のイベのエピ → いつか死にかけそう。意識不明の重体…的な。

エピでのお気に入り
“俺がどんなに頑張っても君自身からは守りきれない。”
この言葉だけでファリスと主人公の関係について色々書きたくなってくる。
ファリスエピはいつも通り甘さもあり安定してました。