ミラプリ 「プリンセスのFirst Night」ヴィンセントの感想





ヴィンセントルート・・・・
ってそうだ国王は2人の仲を認めてないんだった!ということを忘れてた。
プリンセスレッスンがヴィンセントからシミアンに変えられてる・・・国王!コラァ!笑

中々会う機会のない2人が廊下で出会って他愛もない会話をするシーンは
すっかり恋人同士って感じで良かった。

そして、このルートはクラウス様っ!(しつこい
クラウス「何か心配事かな?」
キリっとした表情で・・・(相談ルートないですか…笑
相談はしないけど、クラウスと話していると宮殿の回廊にヴィンセントの姿が。
お互いに見つめ合う2人・・・
勘の鋭いクラウスさん、もちろん気づく(笑)

その夜の会食の場で、
クラウスがジバンシアへの同行者として優秀な教育係に一緒に来てもらいたいと話し出す。
おお!クラウス最高!優しい!!
でも国王はそう簡単に主人公と一緒に行かせないよね・・・
ということで、先にヴィンセントだけクラウスと一緒にジバンシアへ行き、
その後主人公がジバンシアへ行くという意味の分からないことになりました(笑)

ジバンシアでは、優秀ヴィンセントがジバンシアの問題について的確なアドバイスをしてて、
この人すごいなーって今さらながら思う私(笑)
クラウスはヴィンセントを持ち上げて、身分の話題を出しつつ、
「君も本当は……身分を超えてでも、プリンセスの傍にいたいんじゃないのかな?」
他国の国王さんたちは直球ですね(笑)
必死で隠そうとするヴィンセントだけど、クラウスにはもうバレバレですよー
「私は君達のこと、応援したいと思ってるんだよ」
ジバンシアに来れば一緒にいられる。愛を貫きたいなら考えてみては?と言うクラウス。
中々のやり手だなと思った(笑)優秀ヴィンセントは引く手数多だもんなー

一方主人公は、謁見の間で・・・・
国王からある人物を紹介される。
名前:エダーン
「ご無沙汰しております。プリンセス」
ちょっ・・・あれこの顔…気のせい?・・・じゃないわ!
いや、でも一応確認・・・シミアンルートのスクショ・・・いたっ!!
エダーンさん・・・貴方はアルフレッドじゃなかったんですか?
アルフレッドは何かに失敗してクリステンへ移住し貴族になった?とか脳内で繰り広げられ、
いや、このルートではただのエダーンなんだ!と無理やり納得させる(笑)
アルフレッドの事は忘れよう・・・でもこんな短時間で記憶から抹消できないよ!笑

なんと、エダーンは新たな伴侶候補に!
まさか元カレに似た人が伴侶候補だなんてウケる。

まぁそんな悠長なことを言っている場合ではなく(笑)
ヴィンセントがクリステンへ戻って来たので、早速主人公はヴィンセントにエダーンの件を伝える。
時間のない2人に残された道は・・・かけおち!?
かけおちって「君に伝えるI love you」のサブタイトルだったなぁ(遠い目
2人は考え、かけおちを覚悟。

ただ、さらなる問題が発生。
宮殿内で原因不明の病が発生・・・シミアンも倒れる。
このルートのシミアン、親友として素晴らしい。
「姫様のこと……私も、動くのなら今だと思いますよ」
「気付いていないと思っていましたか?大好きな二人のことなら、なんでもわかりますよ」
シミアン…大好きな二人ってセリフにジーンとくる。

覚悟を決めたけど宮殿の状況を考えると決意が鈍っていることも全部シミアンはお見通しで、
「貴方が本当に守りたいものはなんなのか……誰なのか」
「幸せを掴みたいのであれば、迷っては駄目ですよ」
ううっシミアン・・・

でも迷うよなーうーん・・・
という気持ちを勿論ヴィンセントも主人公も持っていて・・・
そんな中、宮殿を出ると決めた約束の日の深夜。
2人馬車へ向かおうとするところで、エダーン登場。
え、まずい。
と思ったら、エダーンは快く送り出してくれた・・・なにイイヤツだったの?笑
馬車に乗った2人、でも途中ヴィンセントが寄りたい所あるからって引き返す。
向かった先は大聖堂。ノインまで病に・・・なんと・・・

翌朝、ヴィンセントと主人公がいなくなっていることに国王気付き激昂。
その時、エダーン登場。またかよ(笑)
あれ・・・あれ!?エダーン??
あはは!まさかの悪役だった!!笑
今回の病の件、王権を狙っていたエダーンの仕業。
「私の家がサヴィーニ家やラッセン家より下級というのもおかしいのです」
どうしよう!おかしい!笑
笑っちゃいけないシリアスなシーンなのに笑える。

あ、でも事態は深刻で、ナイフを出して国王を切り裂こうとしてて、
その瞬間ヴィンセント登場。
国王を庇って負傷したけど、やっぱり狂犬ヴィンスだから強くて、あっという間にエダーンを取り押さえる。
エダーン、短い期間だったね、さようなら~・・・きっとまた色違いで出てくるんだろうけど(笑)

ヴィンセントが迅速に動けた理由とかを聞いていると、まじ頭キレッキレだなーと思う。
国王は少ーし2人を認めたのか、挨拶回りにヴィンセントの同行を許可。

というわけで数日後ジバンシアへ。
クラウスの計らいで同じお部屋。ふふ…さすがクラウス。
ヴィンセント「そんなあからさまに緊張しないでくれ。俺にまで移る」
困ったように笑ってます!ニヤニヤする(笑)
スチルはもちろん綺麗!!
ただ、スチルの間のセリフが短くてあっという間にスチルシーンが終わった…
ちょっと寂しいかった(笑)

えーと、エピローグは・・・
普段のスパルタとは違って優しい手つき(笑)
主人公が「人並み」とか言っちゃうもんだから、ヴィンセントは過去に嫉妬燃え。
カレ目線の方は・・・こっちもやっぱり丁寧な手つき(笑)
色々年上だなーって感じる…笑
あと、シミアンが面白かった。
「姫様のレッスンは”通常レッスン”でお願いしますね」
親友関係の2人は最後まで良かったです。



ミラプリ 「プリンセスのFirst Night」ヴィンセントの感想” に対して1件のコメントがあります。

  1. 016 より:

    おとさん、こんにちは。
    エダーン、色違い めっちゃウケましたwww
    今のとこ3色ですね!
    こうなったら ネタ役者としてミラプリ内で何でもこなせる人材として残して欲しいですw
    毎回カレについてのコメントですみませんw

  2. いっちゃん より:

    ヴィンスルートの国王は、本編でもイベでも
    「その白テンに火つけてやろうか」って思います(笑)

    そうそう、みなさんのご指摘通り、私も
    大輝くん?って思いましたよー!!
    シミアンルートでそう思って、ヴィンスルートで再びの登場。
    ミラプリ、課金している人たくさんいるだろうに、
    そんなとこでケチるなよ!!って思いました(笑)

    にしてもクラウス!!本当に優しい!!攻略したい(笑)
    私も髪を束ねてる姿、大好きです(笑)

    そして寝込んでいるシミアンとの2ショット。
    なんか本音イベを見ているみたいで笑っちゃいました。
    ヴィンスの「ベージュでいいのか」がツボだったので(笑)

    エピローグ、本当に予想に反して優しくて。
    カレ目線は、最後のシミアンとの会話が楽しいですよね!!
    最後のヴィンスの返しがいい!
    なんか、ほっこりしました(笑)

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