ミラプリ シミアン 7話(1-5)の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
シミアン攻略

「秘密の晩餐会」…シミアン!最初は気分下がる…けど終盤興奮する回。

洞窟でのことや湖でのことがあってから、主人公腑抜けたような呆けたような感じ。
休暇から数日経っても、もやもやしててレッスンにも集中できず。
ヴィンセントのお叱りセリフで「シミアン」という言葉が出てきて、ビクッとなる主人公。
分かりやすいな…笑

・・・ヴィンセントは色々感づいていそう。

一人になった主人公は叙任式の伴侶選びについて考える。
頭の中はシミアンでいっぱいだよ!

そんなタイミングでシミアン登場。
「おー元気ですかープゥーリンセェース」
なんなんだこの登場(笑)
驚いた主人公、また教科書を足の甲に落下させてしまう。…もう動揺が隠せない!笑

シミアンは旅行から帰ってきてから、いつもの変態執事に戻ってしまってる。
うーん・・・線を引かれてる感じだなぁ。シミアン自分の気持ち押し殺してる感じかなぁ。

そんなことより、シミアンは主人公が元気じゃないことを気にする。
「やはり、叙任式が気がかりなのですか?」
よく分かったなぁ…このセリフにはちょっと動揺した(笑)

「ここのところ公務に忙しく、伴侶候補の方たちと交流を図れる機会があまりありませんでしたからね」
ここ、主人公と心の声がかぶった…笑
シミアン…そっちじゃなくて、シミアンが原因なんだ・・・・

そんな主人公(や私)の気持ちは分からないのか、
安心して数日後伴侶候補と交流する場が設けられたから!って。
いや…ほんとそういうんじゃない・・・わざとなのかなぁ…

心配なくてもシミアンも執事として同行すると。
「迷われた際には、いくらかの助言はできるかと」
ちーん・・・そりゃ主人公の表情も冴えなくなるな…涙

数日後、またもやレッスンの休憩中にシミアン登場。
「晩餐会の招待です、姫様」
この後のレッスンは翌日へ持ち越し。ヴィンセントとすったもんだしつつ、調整したと。

7話のタイトルをちゃんと読んでいなかった私、晩餐会か…貴族かなぁ?と勝手に憂鬱になる…笑
なので後半のストーリーにちょっとテンション上がった!
・・・ちゃんと読もうタイトル。



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