ミラプリ ゼル 13話(6-10)の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ゼル攻略
『せつない約束』後半~
ヴォルフのセリフがヴォルフじゃなくなってて(涙) ←まだ引きずってる自分…
でも、もうそろそろ開き直ろうかな!
・・・心身ともにイメチェンしたヴォルフも好きです!笑
リュド「またお会い出来て光栄です、王女陛下」
うん、顔が崩れない限りリュドも好きです(笑)
地下牢に連れていかれると、
なんと・・・天井から下りた鎖に両手首を繋がれている傷だらけのゼル・・・
誰だよこんなことしたのは!ひどい・・・
主人公も明日の処刑まで一緒に牢に閉じ込められることに。
主人公はリュドから受け取った手錠の鍵でゼルを降ろしてました。
ゼルの「もうしわけございません」に胸が苦しくなる・・・
一方、クリステンの議会場では・・・
オーロリアから書状(処刑するという内容)が届き、ざわざわ・・・
ルカとファリスが中心になって仕切ってる感じ。
こんなシリアスなシーンで言うのもアレだけど、カッコいいね(笑)
騎士団を指揮している人なんていない…みたいなところで、
扉が勢いよく開いて場面が変わる。
おい、いいところで場面変わるなー!笑
もしかして・・・もしかして・・・ディルク?生きてる??(ちょっとテンション上がる
地下牢でゼルと主人公。
傷だらけで痛いはずなのにゼルが優しくて・・・
話の途中、強く抱きしめられる主人公。
主人公「私、まだゼルさんに必要とされてるって信じてもいい?」
こんなこと言う主人公が好きだわ…
ゼル「何をバカなことを……当然です。貴女は私の大切な……人ですから」
・・・ゼルー!ゼルー!
ダメだ…こんな状況下でもゼルが優しくてダメだ…胸が苦しい
そして、ドッグタグの1つを外して
ゼル「一つを俺の形見として持っていてくれないでしょうか」
はぁまじでいらない!!いやだ!!(選択肢正解)
困ったように笑わないでよ…
ゼル「では、お守りです。俺が生きている証を受け取ってください」
・・・・・・
受け取る主人公。
あ…
なんかいい感じの甘い切ない雰囲気が…
兵士「っくしょん!」
・・・・私、殺意が…笑
兵士に邪魔され、甘い雰囲気終了(笑)
next story・・・
ゼルが主人公を助けようとするみたい・・・もうどうなるのか予測不可能です・・・