ミラプリ ゼル 12話(1-5)の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ゼル攻略

『決断の刻、その先に』

私にも、貴女が必要なんだと思います――
思わせぶりな発言(笑)

ゼルは分かりづらい。もう好かれてるって思ってもいいのかな?笑
1人気持ちが先行するのはヤダよ(笑)

そして、ゼルはやっぱり料理上手だった!!
いいね、料理が出来る男。
ゼルは甘いものは苦手・・・と。

高円寺で平凡な生活を送っているように見えるけど…
数日経ってもクリステンからの迎えが来なくて、心ここにあらずなゼル。
主人公は何かあったのかなーと思っていたり、ゼルはヴォルフが上手くやってくれたのかもとか言ってるけど、
スペシャルストーリーの初っ端あんなよく分からないシーンを見た私は、
とにかくディルクの安否とヴォルフとクリステンの情勢がずっと気になっています(笑)
戦争起きてるんじゃないの!?どうなのー・・・教えてくれ・・・

するとインターフォンが鳴り、主人公のお母さん登場。
主人公の頬を引っ叩く。
連絡してない上に知らない男連れ込んでるんだからそうなるよね(苦笑)

ちゃんと異世界の事話そうと決意した矢先、
莉子ちゃんについていた嘘のせいで、さらに嘘を重ねる羽目に。
色々ごめんなさい、お母さん・・・
私は胸が痛い…笑

続いてお母さん、ゼルは恋人?と質問(笑)
ゼル「誰よりも、大切に、想っています」
上手い返しだなー笑
会話の中でゼルが「うん」って言うのが新鮮で好き。

色々苦しい言い訳をして、お母さんには一旦帰ってもらい、静岡の実家には明日行くことに。

後半へ~



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