ミラプリ ホーク 7話の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ホーク攻略

『その頬にふれたい』

ホークに連れていかれた場所は街の中央広場でした。
スペシャルストーリーで言ってた広場か。

ホークが来たことに気づいた子どもたちが寄って来て、
どうやら子どもたちはホークを待っていた様子。
人気者なんだな。
そして1冊の本を読み出すホーク。
クリステンの歴史を物語風にアレンジした本。
ホーク、貴族じゃなかったら超いい先生になれそうだよね。

読み聞かせの時間が終わり、2人きりで高台に。
集まっていた子どもたちは学校に通えておらず、
言葉は話せるけど、読むことや書くことはできない。国のことを知る機会もない。
ホークはそういうのなくしたい気持ちでやってるんだろうな。
主人公、ホークは太陽みたいだねと言う。自然と周りに人が集まるから。
でも、ホークは何か考えている様子。
うーん・・・何を想っているんだろう・・・
主人公と私→ホークのこと何も知らないんだな…

場面変わって、国王と晩餐会。
ここのシミアン最高。
シミアン「しかし、いつの間にかシミアンさんの甘いマスクにときめいている私がいたのだった」
ハッピーエンドを諦めていなかったんだね(笑)
晩餐会で国王からは積極的に内政に参加してほしいと言われ、
ホークと一緒なら出来るかも…と思いつつも、元の世界に帰ることと葛藤。
廊下を歩いていると、またもやブラン先生。
この人よく出てくるな(笑)
この前の話をする2人。
ブラン先生、この前のことを謝りながら、
小さい頃からホークを見てきたから過保護になっている分、
やっぱりホークに辛い思いをさせたくないっぽい。
主人公は・・・「でも私……生まれは関係ないと思うんです」
ほお…
ホークならどんな反発があってもきっと乗り越えられるって信じてるから・・・
ブラン先生「伴侶にはホーク様を?」
答えられない主人公。まだ気持ちの整理がついていない感じ。

ベルベット家に帰宅後、ホークがいないということで、アリスに読み聞かせをする主人公。
成長したな・・・笑
アリスが眠った後、ホークのお部屋をノック。
ホーク普通にいるし!起きてるし!なんだよー
でも読み聞かせが出来たことを褒めてくれた。キュン。
そして、話があると、主人公を部屋に引き込むホーク。
なになに・・・ドキドキする。

「あのさ……」

真面目顔で・・・
ドッキドキ・・・・・・
何かのカミングアウト?

「国宝の手鏡、持ち出しちゃおっか」

え、え?
ウインクしながら言ってる・・・

え、そしてnext story。
あれ、ホークこっちの世界に一緒に行く系?



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