ミラプリ ホーク 5話の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ホーク攻略

『もうひとつの顔』

夜会が終わり、ホークのお家に帰った主人公。
思い出すのはホークと、あの女の人とのシーン・・・
いやいや、気になるよね。あんな表情されちゃ!
ということで、ホークのお部屋に行っちゃいます。
初ホーク部屋。ベッドの周りには紙が散乱している・・・ということはやっぱり・・・

本題に戻ると、ホークは寝てて、
汗びっしょり、うなされてて、主人公の腕を掴み離さない。
何度も何度も呼びかけても起きない!
結構シリアスなシーン・・・不安になってきた・・・
しまいには切ない声で「ごめ……ん……」
主人公思わず叫ぶ「ホーク!目を覚まして!!」
ここで初めて呼び捨てか。
起きて正気に戻ったホーク、何度も謝ってて何か切なくなった。どうしたんだホーク・・・
でも主人公が可愛いことやってくれたから良かった。
「怖いの怖いの、飛んでいけ!」
ドキドキするおまじないですね(笑)

主人公、ベッドから降りると散乱してる紙を踏んじゃう。
その紙には全て羽のマークが。
はい、童話を書いている作家はホークでした。
作家さんだったんだなー。ホークのひとつめの秘密。
ただ、ホーク「このことは内緒にして欲しいんだ」
何でだろう・・・主人公は貴族だから跡取りだからとか色々考えてたけど、
やっぱそんな感じかな~
でも跡取り・・・お兄さまいるのに跡取り?
お兄さま出ないの?何してるんだろう。結婚してるとか?婿養子とか。

場面変わり、宮殿の廊下で噂話を耳にする主人公。
ホークの悪口みたいな・・・くそっ!最低!
言い返しに行ってやろうと足を踏み出した主人公を止めたのは貴族3人。
ホークはそんな人じゃないのに悔しいと言う主人公に
ルカ「お前がわかっているなら、それでいいだろう」
・・・ほんと他ルートでは良い事言うよねルカさん。

気分転換にサロンに行こうというジョゼフの誘いに乗っかる主人公。
ここでファリス気づく。主人公がジョゼフにはタメ語であることを…!
案の定、ファリスも呼び捨て&敬語なしで接してほしいと言う。
物理的な距離が近すぎるファリス、主人公を誘導し、
呼び捨て&敬語なしにさせた。さすが(笑)
ルカは・・・「勝手にしろ」ということで、またもやファリスの誘導があり、
「ルカ」と連呼する主人公。まじ笑った。
「ルカ」連呼でだんだんと楽しくなる主人公。私も楽しい(笑)
どうしてこうもルカは俺様なのにいじられキャラなんだろうか。

そんな中ホーク登場。
主人公「あ、ホークさん……!」
あーいまだに、”さん”付けなんだよなー
主人公はホークの笑顔を見るだけでドキドキしちゃってるけど、
呼び捨てしてあげてほしい(笑)

というところでnext story。スペシャルストーリーです。



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