ミラプリ ジョゼフ 6話(6-10)の感想…私的神回





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ジョゼフ攻略

6話は私の中で神回。

気になっていた続きのセリフ。
ジョゼフは、ピアノレッスンについて思っていたことを話してくれる。
最初は気乗りしなかったけど、今は嫌じゃないって!

急に素直なことを言うジョゼフに、主人公戸惑う。いや、たぶんキュンとしてるはず(笑)
「アンタは?」と聞かれ、選択肢の登場。
ここは迷うことなく楽しみ!
とウキウキな気分で進めていたら・・・
あれれ、主人公とジョゼフ見つめ合っちゃったよ。
主人公(ジョゼフの目、緑だ……綺麗……)
これ、完全に落ちましたかね。

「俺……」とジョゼフが言いかけたところでタカ登場。
いいところで、このやろう・・・と思う私。

帰宅の時間。私も主人公もガッカリ(笑)

お父様は今回の事件で色々思うところがあったようで、
ジョゼフに「お前はお前らしく生きればいい」と言ってくれる。
それはつまり、ジョゼフは国王にならなくてもよくなったということ。
主人公、複雑そう・・・私、国王になって欲しいです・・・

外に出て・・・
ジョゼフ「……歩いて帰る?」
!!!!!!!!!!
本当に?ちょっと…え!?(私歓喜)
嬉しい!!
もしかしてジョゼフも主人公ともっと話していたかったのかな~

主人公に向かって、スッと手を差し出すジョゼフ。
やっぱりさりげない。イケメン。
ただ、主人公は(ああ、いつものエスコートか)と思っていたけど・・・いや違うはず!!笑

でも、あっという間に宮殿へ到着しちゃう。
ジョゼフが自由に生きてよくなったことで、主人公の胸はやっぱりざわざわしているみたいで、
「……これで、ピアノのレッスンに来る必要もなくなるね」
と残念っぽい声が出ちゃう。もうこれ恋確定?笑

ジョゼフ「行く」

行く!!
主人公、心まで弾んでいるのに・・・
(まあ、休憩時間がないと息が詰まっちゃうもんね)

やっぱりまだ恋に落ちてなかった・・・チーン。

主人公、宮殿に入り国王と会話。
今回の事件について話している中、
主人公は、あっちの世界に今すぐ帰して…といった発言を。
国王は聞く耳持たず。主人公涙目。

なんと、この言い争いをジョゼフが聞いておりました・・・

6話は、ジョゼフと主人公の気持ちの変化が垣間見れて良かった。
自覚しそうでしていないところが、もどかしくていい。

next storyは『暖かい腕の中で』
このタイトルだけで続き読みたくなる。



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