ミラプリ シミアン 11話(1-5)の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
シミアン攻略
「重なる影」…最後はシミアン!!と叫びたくなる回
言うこと何でもきいちゃうぞデーは、飴の二段階上のご褒美。
一段上は、手編みした毛糸のパンツ・・・いらねっ笑
シミアン気を取り直して主人公のリクエストを聞き、ガルシアへ行くことに決定。
ということでシミアンは、ガルシア公務のためヴィンセントにレッスン休みのお願いを。
深読みヴィンセントに何を言われるかと、シミアンの心は穏やかではなく・・・
こっちまでドキドキするなぁ(笑)
最後にグサッとヴィンセント
「前にも言ったが、俺たちは所詮使用人でしかない」
「ええ……承知しております。承知した上で、私はあの方の傍にいることを決めたのです」
シミアン・・・
ヴィンセントは見送りながら小さく呟く。
「傍にいる、か。それは……何者としてだろうな……」
ねー・・・
数日後、ガルシアへ。
ガルシアの町がどうなっているか心配してる主人公。
到着するとたくさんの民が温かくお出迎え。良かったね!
すると、あの時の男の子が登場。
「このおじさんがね、数日後プリンセスが来るって教えてくれたんだよ!」
シミアンおじさん…さすが。
そして、リネージにいたお兄ちゃんも登場。
ルカの計らいで家族と一緒に暮らせることになったと。
ルカが『共に生きるからこそ、家族というのだろうが』と言ってたそうで。
・・・ルカいい奴。ちょっとルカ本編を思い出しセンチメンタルに…
その後、男の子が2人って付き合ってるの?って聞いてきた(笑)
突然だな!純粋って怖い…笑
町の人たちの温かな歓迎を受けた後、2人で街を歩く。
主人公、私の選んだ道は険しいってシミアン言ってたけど何とかやっていける気がする…と伝える。
まだ覚悟は決まってないけど、ガルシアの人たちや伴侶候補4人、フローラやマリー、
ヴィンセント…そういった人たちが応援してくれてることを知って勇気を得たから。
・・・しっかりしたなぁ主人公…(遠い目)
すると・・・・
主人公、後ろから肩ツンツンされる。
振り向くと、シミアンの人差し指が頬にプニッと。
…真面目モードの主人公に突然何やってんだよシミアン(笑)