ミラプリ ルカ 10話(6-10)の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ルカ攻略
相変わらずのルカのセリフに対して
主人公、大分手慣れてきてる(笑)
ホークがルカのフォローに。
「またそんな事ばっかり言って…プリンセスを認めてただろ」
議会で主人公の事を褒めてたらしい。
ルカ「陛下の前でもそう言っただろう」
えー!あのセリフ本音?・・・本音か・・・真面目すぎて疑っちゃうじゃん。
いつもの表ルカのむずがゆいセリフだと思ってた(笑)
ルカ「ああ、忘れていたな、お前が阿呆だという事を」
やばい、私完全に阿呆だった…
主人公が去った後の4人の会話がキャッキャしてた。
ルカがもう主人公のこと好きっていう前提で勝手に話し出して、
恋バナみないな感じになってて・・・困るルカ可愛かった。
ホーク「ファリス、ルカに女性の扱い方教えてあげてよ」
ファリス「女の子には優しく微笑んで頭を撫でてあげるだけでいいんだよ」
これ後々ルカ絶対やりそうと思ってたら、終盤でやってくれました!
いじられたルカ、もう出て行くと。
みんな、主人公のもとに?心配してるんだ?と。あは。ニヤニヤしちゃうね。
勝手に妄想でもしていろと言い捨てて出て行くルカ、顔が赤くなってて。
そんなルカをみた3人は超驚いてた。いや、ニヤニヤしちゃうよね。
そして主人公、叙任式に向け、レッスンのために大聖堂へ。
主人公ものすっごく体調悪そうだけど頑張る。
深呼吸して歩き出そうとしたら、あれれ足元が・・・
ルカ「……○○(主人公の名前)!」
※個人的にここ超好きでした!こういうシーンでの名前呼び!実に良い…
何でルカの声…と思うとともに主人公意識が遠のいていく。
そして、夢の中でまたあの男の子と出会う。
(懐かしい。夢のはずなのに、本当の事みたいに思い出せる)
男の子に名前を聞かれ、名前を言おうとしたら・・・
「○○(主人公の名前)!」
ここも好きー!笑
レッスンの途中で倒れたこと知り、なんでルカが?って聞く主人公に、
ルカ「たまたま大聖堂に用があっただけだ」って。…もう!素直じゃないな!
主人公「心配してくれたんだ?ありがとう」
ルカ、照れる。どうしよう可愛い(笑)
いつもの言い合いがあるけど、どこか優しい感じ。
だって・・・ルカ、ベッドに腰を下ろして、主人公の顔を覗き込んじゃうし!ドキドキするじゃん。
そして、ルカが明日俺に付き合えと!
なにこれデート?わくわく。
主人公「なに?どういうこと?どこに……」
ルカ様「それは明日だ。とにかく今はもう寝ろ」と言って立ち上がる。
主人公思わず身体を起こしたら、
頭を鷲掴みにされ枕に押し付けられた。
そしてそして・・・乱暴にですけど、頭なでなでー!きたー!
ルカも主人公も顔真っ赤。
ふふ。慣れないことしたもんね。
ルカが出て行ったあと、主人公は胸の奥がくすぐったい気持ちに。
ルカ、不器用なところがかわいい。
next storyは、止まっていた初恋がついに動きはじめる・・・
ようやく過去を思い出すのかな?早く最初の出会いの詳細を知りたいな~