ミラプリ ルカ 4話の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ルカ攻略

面白くなってまいりました。三角関係!
でも、読んでいる途中、ホークが一番マトモじゃない?と思ったのは内緒です。
(ジョゼフは全くと言っていいほど出てこないので。)

ファリスが温室に行こうと主人公を誘う。
ファリスの笑顔は相変わらず眩しそう。なぜだ…胡散臭い笑顔なのに(笑)
楽しく会話しながら食堂を出ていく2人を見つめるルカ無言。ちょっと怖いよー

温室にて・・・
ファリスはこの前プレゼントしたお花を摘んで、主人公の髪に挿すように耳上に飾る。
なにコレ…胸元のバラの仕返し!?怖ぇ
優しく微笑まれて主人公胸が高まる。勘違いしそう…って思うなよ!笑
それにしても、ファリスは何考えているのか分かんない。

レッスンの時間ということでお別れの挨拶をしていたところに、ルカ登場。
きたきた、やっときた。
ルカ「プリンセスに話がある」
ということでファリス去る。

ルカ、超怒ってる!
「ちょっと来い」
一体どこへ・・・と思ったら主人公のお部屋!
ルカの怒りは続く…
「何かとファリスと話しているようだが、気のせいか?」
「……髪に花がついているように見えるのも気のせいか」
うはー嫉妬かなぁ。わくわくして「嫉妬しているの?」を選択。

すると、私の考えていた嫉妬と主人公の考えていた嫉妬は違ってた(笑)
私:(主人公とファリスが仲良くしていることに対して)嫉妬しているの?と選んだつもりなのに、
主人公「ファリスさんの人気に嫉妬しているかって聞いているの」
・・・え…そっちかよと思わずツッコミ。

国王様は人々に愛されないといけないし、その点ファリスはすごいよねーみたいなことをさらっと言う主人公。
うわわわ・・・これ以上言うな(笑)
と思っていたら、主人公とうとうルカに壁ドンされちゃう。キャー
ルカ「もう一度、言ってみろ。ファリス、ファリスとお前は……」
あは。嫉妬かなぁ。
でも、その後のセリフはちょっとショックだった。
しかも最後の方は、ぞっとするような冷たい笑みを浮かべて。怖いよー。

ちなみに、その後のヴィンセントとのやり取りが超おもしろかった。

場面変わり、議会後のルカとファリス。
ファリス、ルカを挑発。
「ルカが王位になぜそれだけ固執するのか、ずっと気になってはいたんだけどね」
「もしかしたら……今、固執してるのは違う誰かだったり……」

ファリスずっと笑顔で、真っ黒すぎて怖いよー。
そんな時に、救世主ホークの登場で解散。私ホッとする(笑)

ルカ、ひとり呟く
「王位のため……俺はどんな手を使ってでも王にならなければ……」
小さな戸惑いを払うように呟いていました。
…考えてみれば、なんでそんなに王位に固執してるんだろう。

そして主人公サイド(夜のバスタイム)。
主人公、ルカの言葉を思い出していました。
目を閉じると、ルカの顔が思い浮かぶ。
無意識にルカのことを考えている主人公。
気になりはじめてるんだね・・・

next story『初恋のキミ』
えっ。なにこの予告?やっぱり出会ってんの?気になる・・・



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