ミラプリ「魅惑のハネムーントリップ」感想(まとめ)





魅惑のハネムーントリップの感想まとめ。
全員読めていないけど、コレジャナイ感。魅惑…魅惑…?
満足度したルート:①ファリス、②ルカ
今回求めていたものは、ただキュンとしたり笑いたいだけだった。←疲れているせいもある。

●ルカルート

ルカップルはバカップルを貫いている(笑)
バカップルだけど、そのやり取り微笑ましい。
1年前洞窟で膝枕していたね・・・と思い出したシーンもあり。
気になる存在の時に洞窟で距離が縮まったから、今回その時を思い出す意味でも洞窟ルートだったのかな~・・・とか思っていたんだけど、ほとんどのルートが洞窟?笑
まぁ洞窟は涼しいからね(適当なフォロー

ゴロツキが髪伸ばしてシュメールの考古学者になっていた。
顔大きいね・・・
イケメンじゃない人のドアップはいらない。※ただ顔が大きいだけ
この人(ラムジー博士)が裏切った時のトーリのセリフ棒読みに笑った。
「そんな……なんでアンタが……」
「まさか、仲間が……こんなことって……」
トーリ、本気でそれ言ってる?ってツッコミたくなるくらい気持ちが入ってないように見えた(笑)
全員いたって真剣なんだろうけど全員テンプレ(笑)

ルカ「叱るのは俺の役目だ」…萌え
可愛いルカにはたくさん萌えたけど、これが一番特別って感じた。

ルカルートのトーリは何故か無性に気になる。前回もそうだった…
例えるなら、ハンバーガーに入っているピクルスのよう。
下旬に攻略できるけど、
コーエンジ主人公とトーリのカップルなんて……
私はまだ認めないんだからね!(はいはいきっとデレる


終始ラブラブな様子が伝わってきた。楽しかった。

●ジョゼフルート

flashでジョゼフのスチルに呼ばれた気がして。
ストーリーは色々・・・思い出したくない。ハート型の夕陽をモブ男と一緒に見るって何の罰ゲーム?
いつものスチルで相殺ができなかった。限界なんだと思う。
そしてこんな風↓になったから、勘弁してほしい。
ルカルート:トーリもシュメールも気になる。
ジョゼフルート:トーリもシュメールもなかったことにしてほしい。

ジョゼフがシュメール語を読めない。←不要。”ゼルに聞こともできない”みたいな描写あったからゼルは読める?ジョゼフが読めないのますます意味不明。
シュメールの蒸気機関車・駅をシュメール人からの説明もなく軽い感じで出てきた。
泳ぐ文化。海ではみんな水着。←トーリの功績?単純に世界は広いからかな?
1年前のクリステンでは誰も水着の存在を知らずキャッキャしてたけど、そんなコーエンジ側だと思われた文化は他国では常識だった。
水着が普通なら服装も進化してそうだけどどうなんだろう。色々どうなんだろう。
シュメールの文化を出すのはいいけど、中途半端。
あ、トーリ攻略に任せるのかな?ついでに結婚式でのタカ謎についても今後のタカ攻略に任せるのかな?もうヤダ。

ガチャのサロンストーリーの方が良かった。ジョゼフの特技(数学)も出てきたし。
アディオス。


心が折れた。
意味不明なストーリーとかよく分からない設定とか・・・コーエンジ帰って鏡割るし。

●ファリスルート

洞窟じゃなかったことに一番感謝してる。エミューの水上マーケット良かった。

国王・王妃になった2人とゼルのやり取りが超面白かった。ゼル登場のタイミングが最高。
日常が想像できる。抜け出してはゼルに怒られる2人。心底怒ってる感じすごく伝わってきた…笑
この2人を護衛する騎士団長も大変だなってちょっと同情(笑)

ミシェル(緑ファリス)がファリスと性格違いすぎて、同じ顔なのに性格次第でこんなに魅力が違うんだなぁとひしひし感じた。
欲を言えば、緑の目でファリスみたいな表情とセリフ言ってみてほしかった。自分がキュンとするのか気になる(笑)
ファリスらしさが全面に出ていたストーリー。賭け事大好き・頭切れる・主人公LOVE。
ミシェルが空気読めず頼りない上に色々やらかしてくれたけど、最後は2人の役に立ってくれて、気になる存在に。←え
ミシェルと出会った時の選択肢後のやり取り、両方好き。3人の会話がほんと面白い。
あと、貝殻のネックレス。迷信、ひび割れ~ペアネックレスになるまでが好きだった。

そして、ファリスルートのトーリ、いい味出してた・・・
ルカルートがピクルスなら、ファリスルートはトッピングで。(意味不明
シュメール騎士団を引き連れてきたシーンで、私はトーリを攻略したくなりました。まだ認めないけど…笑

王妃を溺愛している国王。
ラストのスチルと雰囲気がとっても好きでした。幸せを感じる。

あの太った高利貸しの男、黄緑の服着てたから完全に洋ナシ。
元の色は・・・バレンタインイベのルカルート「ビバノン男爵」
今回は名前すら付けてもらえていなかった…笑


期待通りの面白いストーリーだった。
とにかくキャラ登場のタイミングが絶妙でその都度笑った。

●ゼルルート

2~3話丸ごと2人きりの洞窟だったせいか淡々とした感じで読んでしまった。
もしかすると一番最初に選んでいたら新鮮に感じたかもしれない。そういう意味では後に読むキャラってハンディキャップある・・・

EPISODE.1から泳ぐ文化というワードが出て気持ちが沈む。
ゼルルートでも出るってことはやっぱり設定なんだな…

幻の光る花(アトラス)を見れたシーンは美しかった。←ずっと背景暗かった分余計に(笑)
「……似合うな」←好き
洞窟へ行く前に、ディルクとシミアンの面白い会話があったり。

ゼルが大地の裂け目から落ちる!?なシーン。
私(やっと外に出たと思ったら、さらに危険な目に遭うの?笑)
主人公がゼルの手を離さないっ!と頑張るんだけど、ゼルの体重…考えるだけでも1秒すらもたない気が…笑
必死な主人公の声とは裏腹に、
結構粘っている主人公ってゼルと一緒に筋トレしてるのかなぁと適当なこと思ったり。
主人公の回想シーンが真実の愛イベのひとコマだったけど、そこ何が起こったのか分からなかったシーンだったなぁと思い出したり。
結局落ちて砂浜に打ち上げられていて、この人たち国のトップだけど色々大丈夫かな…と思った。
ファリスルートでゼル自身が護衛を頑張っていたからなおさら(笑)

ゼルの髪濡れた姿好きだったな~濡れはいいなぁ。
個人的にはゼルルートは危険な洞窟じゃなくて、海に潜る&シュメール食材で料理作ってほしかった。(魅力出ると思う


今回ゼルの肉食描写が私の思っていた肉食系とちょっと違ってた。
ゼルルートのゼルよりファリスルートのゼルの方が好きだったかな…笑

●ホークルート

ハネムーントリップというより、サバイバルトリップ。
普通の旅行だったら無人島もアリだけど、よくよく考えるとこれ特別な旅行だから・・・ナシで(笑)

ジョゼフルートでも思ったけど、なぜ旅行先で知らない男性と一緒にいなきゃいけない展開なんだろう…笑
ホークルートはまだ船員さんだったから良かったけど。
とりあえず、無人島で1日過ごすイベントなんだと脳内変換して読む。

無人島でホーク大活躍なところ好きだった。
ホークの良さが出てる感じ!とてもカッコよかった。
ただ、主人公・・・。ホークを想って一人で出かけた行為は突っ走りすぎだったかなぁ…
私がホークだったら一番控えてほしい行動(苦笑)
まぁでもこのセリフ↓聞けたのでいっか~笑
「馬鹿!そんなことできるわけないだろ!」←超好き。ホークの口から”馬鹿”!
その後、ホークから怒られる。
ホークから怒られるのは窓ドン以来かなり好き(※Mじゃないです)。
でも、今回私は主人公のような行動をしたくなかったんだけど…とすごく複雑な心境に(笑)
スチルは新鮮。キレイだった。


ホークルートは、ホークはすごく良いんだけど、
主人公が…ちょっとうーん…なんだよなぁ。惜しい。

イベントは13日までだけど、感想更新してなかったら読むタイミングなかったんだと察してください…
とりあえず洞窟はもうお腹いっぱい…笑



ミラプリ「魅惑のハネムーントリップ」感想(まとめ)” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    ミラプリのブログ、楽しく読ませて頂いています。
    太った高利貸し、初期ヴィンセントルートのダッフンダも思い出しますね(笑)

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