FEif 白夜王国の第6章がツライ
ファイアーエムブレムif白夜王国はじめました。
難易度は白夜ということもあり、ルナティック×カジュアルです。
ちなみに、暗夜はハード×カジュアルでやっていました。
次の章で生き返るお手軽カジュアルで遊んでいます…笑
6章の運命の分岐点で、気持ち的に白夜を選べなくて小一時間・・・
(その前の5章で何度も詰まれて、ルナティックを選んだことを結構後悔した。)
暗夜からやったせいで、暗夜きょうだいたちのセリフが・・・心に沁みる(涙)
6章で流れる曲は切ないし…余計に辛い。
白夜につくことを決めた主人公(私)「マークス兄さん…兵を退いてください。」
マークス「なに?(主人公)、まさか…白夜側につく気なのか?」
はい…と答える主人公。それに対しマークス兄・・・
「(主人公)……確かにお前は、元は白夜王国の王女だ。」
「私とお前に、血の繋がりは一滴もない。」
「だが、お前が暗夜王国に来たその日から、私にとってお前は本当のきょうだいだった。」
「誰が何と言おうとお前は…(主人公)は私の大切な家族だ。」
・・・ほんとにね…数日前までわいわい一緒にいたのに(暗夜をプレイしていたのに)…
「お前は暗夜王国の人間だ…!戻ってこい、(主人公)!」
・・・戻りたい……でも、戻れない。選んじゃったもん・・・
そしてマークス兄「…裏切り者め。」
…グサッときたわ。
レオン「逃がさないよ…(主人公)姉さん。裏切るだなんて、認めるもんか。」
そのまま認めないでほしい・・・
いつものごとく、主人公と主要人物(きょうだい達)の会話を見たいので、
ヒノカ姉に防陣組ませて主人公を突撃させる。
最後マークス兄だけになったところで、リョウマ兄がぶっ倒してしまったのでやり直した。
リョウマ兄さぁ…マークス兄が攻撃側なのに、反撃するなよ・・・笑
〇レオン戦闘開始前セリフ
「もう…(主人公)姉さん、何やってるんだ。」
「今ならまだ間に合う。父上にもうまく言ってあげるから、早くこっちに戻ってきなよ。」
戻れないと伝える主人公。
「!?まだ寝言を言ってるのか?本気だったら、相当タチが悪いね。」
「仕方ない…今から僕が、目を覚ませてやるよ。」
〇レオン戦闘後セリフ
「くっ…思ってたより、やるみたいだね…僕としたことが、侮ってたよ…」
〇エリーゼ戦闘開始前セリフ
「やだよぉ…!あたし闘いたくない!(主人公)おねえちゃん…!」
「こんなことやめて、早くこっちに戻ってきてよ…!!」
私も戦いたくないけど、今はこうするしか…と言う主人公。
「そんな…!」
〇エリーゼ戦闘後セリフ
「こんなことに…なっちゃうなんて…」
〇カミラ姉戦闘開始前セリフ
「ああ、(主人公)…どうして白夜王国に味方するの?」
「そんなの嘘よね?私のもとに帰ってきてくれるんでしょう?」
すみません、私は…と言う主人公。
「そんな…(主人公)…!」
〇カミラ姉戦闘後セリフ
「認めないわ、こんなこと…(主人公)…」
〇マークス兄戦闘開始前セリフ
「きたか、(主人公)…」
「…今ならば許そう。私と共に暗夜へ戻るのだ。」
それはできない、もう選んだからと答える主人公。「リョウマ兄さんと共に闘う道を。」
…この主人公のセリフが一番しんどい。まだ暗夜に情がある身としては…
「そうか…ならば力で従わせるまでだ。」
〇マークス兄戦闘後セリフ
「くっ…侮っていたか…この場は撤退するしかあるまい…(主人公)…」
憂鬱だ・・・
でも裏切り者になってでも見たい場面がある。
暗夜やってる時「本当は味方になってほしかった」って言ってたタクミの性格(の変化)も気になる。
ということで、白夜を進めます。