ミラプリ ヴィンセント 12話(1-5)の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ヴィンセント攻略
気になるキスの練習から・・・・
ヴィンセント
「……練習、しますか?……キスの」
「何か、言ったらどうですか?」
何も言えず見つめ返す主人公。ドキドキする私。
「……馬鹿、どうして拒まない」
「……返事が無いなら、イエスだと受け取りますよ……?」 ←!!!!
艶やかに見おろしながら、唇を寄せる・・・
うわぁぁ…くる?くるーー?
と、その瞬間、扉の開く音が・・・・・チーン。
はい、邪魔者登場。シミアンではなくファリスです(笑)
ファリス「ちょっと、ヴィンス……その目、ほんと怖いからやめてくれない……?」
なんかウケた。このセリフに、ドキドキしてた気持ちが一気にさめたわ(笑)
その日以来、ヴィンセントを見る度に意識する主人公。
でもヴィンセントは通常モード。むしろスパルタレッスン!
主人公、5万ページもあるテキストで勉強…よく耐えたな(笑)
心ここに在らずな主人公、色々やらかして
「そんなにも……貴方は、私に、怒られたいのですか?」
調教師ヴィンセント様の誕生。
○1番ツボにハマったセリフ
主人公がテキストのページ間違えて、
「馬鹿。頭のねじと一緒に桁が飛んでいる」
上手いこと言うよねヴィンセント。
というわけで、主人公は罵倒され続けた。
また別の日。
シミアンがヴィンセントからのメモを預かってたということで、主人公に渡す。
書斎に来るようにという内容。
ヴィンセントの字は流麗で美しいらしい。
主人公ちょっと緊張しながら、書斎に入るところで、前半終了。
・・・ヴィンセント、馬鹿馬鹿言い過ぎじゃない?笑
まぁ言いたくなる気持ちも分からないでもないけど…(笑)