ミラプリ「迷えるプリンセスと6人の男」感想まとめてルカ・ジョゼフ・ゼル・・・
ルカ、ジョゼフ、ゼルは初期ステータスではかなり感想かいてきたので、
面白かったところだけあげていきます。でも、意外と言いたいことあった(笑)
●ルカ
客間でルカ・主人公の2人が会話してた時、他3人が入ってくるシーンはツボで。
3人が入ろうとする直前ベッドに隠れる。
ルカ「……っ!?お前どこを触って……!」
どこ触ったんだ(笑)
そして、3人の会話ねルカのこと言いたい放題(笑)
ジョゼフ「抜け駆け?」
ホーク「まさか、ルカが?」
ファリス「それ、ルカが聞いたら真っ赤になって怒りそうだね」
ジョゼフ「ホーク、気をつけて」
ホークの立ち位置が好き(笑)
その後3人は出ていき、またルカたち2人の会話が始まると思ったら・・・3人戻ってきたし(笑)
まさか戻ってくるとは・・・案の定、ファリスにいじられてたルカ様でした(笑)
それとクラウス様のセリフ
「君は不思議な瞳の色をしているね。クリステンでは多いのかな。まるで、収穫期の……」
収穫期(笑)ちょっとそれ・・・例えとしてどうなの?笑
最後までいじられるルカ
クラウスに対しルカ「プリンセスをお渡しすることはできませんので。お心に御留めいただきますよう……」
ジョゼフ「ルカが、けん制……?」←そんな驚いちゃ可哀相だよ(笑)
ファリス「ルカにもやっと春がきたんだね」
春がきた(笑)
●ジョゼフ
”デブ”を人間だとずっと勘違いしていた主人公。
ジョゼフのデブ愛は相当なもので、デブのことを何も知らない主人公が「デブって…」と質問すると←選択肢
ジョゼフ瞳をキラキラさせて「デブ?」←可愛い・・・
主人公(やっぱりこの人、そういった趣味があるのかな……?) ←超笑う
ジョゼフ「俺、デブのこと気がかりで……」
主人公(こんなに切なそうな表情をするなんて……でも気がかりなのにデブ呼ばわりって、どういう存在なの?)
確かに人だったらツッコミたくなる(笑)
ジョゼフ「デブはすごく柔らかくて、温かくて……撫でると、とても気持ち良さそうにするんだ」
主人公の「はぁ」に笑う。
ジョゼフ「いつも寝てて……勝手気ままで……もう……たまらなくて」
このセリフをどう主人公が捉えてるのか考えるとたまらない(笑)
“形はどうあれ、ジョゼフさんにとって大切な存在であることがひしひしと伝わってくる”
この「形はどうあれ」って結構デブさんに失礼(笑)
仲良いんだねと主人公が言うと、
ジョゼフ「いや……そうでもない……俺の片想い」
もう、主人公が勝手に一目惚れなんだ!とか思っててウケる。
最後、デブさんと会うシーンで。
主人公(会わせたい人って、きっとデブさんだよね。でも会った時、どんな対応をすればいいんだろう?)
最後の最後まで勘違いしてる主人公(笑)
ようやく、デブが猫だと分かり。最後の2人の会話良かった。
主人公「ジョゼフのそういうところ、好きだよ」
ジョゼフが照れる。可愛いっ!
照れたまま「俺もアンタのそういうとこ……好きだけど」
キュン!
ジョゼフ「アンタの方が先に言ったじゃん……お返しだから」←ずるい。色々ずるい。
猫「ブニャー」
最後にこの猫が締めてくれた。
●ゼル
ニチョメキア(笑)女人禁制の町。
印象に残ったことは?と聞かれたら、これしか・・・
ネーミングが・・・笑
道が塞がれてて迂回するしかないというゼルに
ディルク「もしかしてあそこ通るんですか?イヤですよ、絶対!」
頑なに拒否するディルク。まぁニチョメキアのことを知った今では断固拒否も頷ける(笑)
ニチョメキアという言葉が出るたびに笑って、あまり話が頭に入らなかった(笑)
とある宿屋の男性「アンンタ達、宿探してるの?うちなら一部屋だけ空けてあげられるわよ」
この人…最初イリアスの部下でデニスという名前まで付けれられていたのに…仕事選ばなくなっちゃったんだね…笑
この男性、私の中ではデニスなので、デニス呼びします。
デニス「2人部屋だから一人はアタシと一緒に寝ることになるけどね♪」
♪マークが怖ぇ…笑
逞しいゼルとディルクの身体を見つめてる(笑)
ゼルは主人公を引き寄せ「俺の相手は居るので」
逃げた(笑)
ディルク「ちょ、ちょっと団長!そりゃないっすよ!」
ディルク・・・ごめん笑う。
主人公たちが宿に入り、部屋を空けるとベッドはひとつ・・・
ディルクとデニスの部屋もベッドひとつなのかな…と心配する私。
結局主人公が女だとバレて、ジバンシアへ戻るとかいう話をしてたので、
それなら最初からジバンシアに戻ってれば・・・とチラついたけど、
多分これはニチョメキアアピールルートだったんだなぁ。←絶対違う(笑)
●デニス
誰も興味ないと思うけど、デニスの役者経歴を書いておきます。
『プリンセスのFirst Night』ホークルート ※初登場
名前:デニス
職業:イリアスの部下
※鷹狩りでホークに惨敗。その頃の私は「モブキャラにしてはいい体してる奴」と思ってた。
↓
『鏡の中のValentine’s Day』ルカルート
名前:なし
職業:カフェの店主
※恋人がいました。最後は幸せそうでした。
↓
『鏡の中のValentine’s Day』ゼルルート
名前:なし
職業:レンバーン外交官の従者(だった)
※クリステンを襲おうとして失敗
↓
『迷えるプリンセスと6人の男』ゼルルート
名前:なし
職業:宿屋
※オネエになってた。一体カレに何があった・・・
初めまして(*^^*)
いつも楽しく読ませてもらってます!
ゼルの1件でミラプリ止められたかなぁと思っていて、スチルよかったとお伝えしようと訪問したら…いっぱい更新されてました~(*´∀`)
ミラプリ続けてくださって、嬉しいです(≧▽≦)
おとさんの感想にいつも共感しつつ、新たに気づかされたり(>_<)私の読み方が甘い(^_^;)
これからも更新楽しみにしてます♪
デニスの役者経歴がめっちゃうけました~(笑)
ほんとにカレに何があったんでしょ(笑)
ニチョメキア=2丁目
なのかな!?と思って読んでいました!
一度聞いたら忘れられない名前ですよね!
ゼルルート、ニチョメキアね(笑)
私はこれを読んだときに「ポチョムキン」を思い出した(笑)
ポチョムキンはロシアの有名な軍人なんだけど、
やったことはカッコいいのに、名前がどうも・・・(笑)
それと同じ感じ?
そしてデニスからずるいくらいに逃げるゼル!!
これがツボでした!
デニスはねぇ、きっとオソノさんに振られて
女が嫌いになっちゃったんだよ!
それで禁断の道に入っちゃったの!!ってことで(笑)
ルカルート、隠れるならもっとマシなところあるだろ!!
ベッドに人が居たらフツーに分かるし!!
小さい子供のかくれんぼかよ!!(笑)
まあ初夜イベのドレスの中よりマシか(笑)
ジョゼフルートの主人公の勘違いがおもしろかった!
そしてタカがそれを否定しない(笑)
タカ「ひとりで靴下が履けない」ってどんだけ子ども扱い?(笑)
ストは、なんだか本編みたいな感じだったなぁ。