ミラプリ ルカ エピローグ(6-10)の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ルカ攻略
感動の再会後、ルカはフローラたちに乗馬用のドレスに着替えさせてと言う。
(向かう先はあそこ!)
そんな時、シミアンが執事として2人にブっ込む。
「……Aはお許しいたします」
「しかし正式なご結婚までB以上は許すことはできません」
笑った。
主人公は言葉の意味理解する。
けど、ルカはなんたってピュアだから!
何を言っているか全く分からないって(笑)
そこで、シミアンがコソコソとルカに耳打ち。
その瞬間、ルカの顔がボッと赤くなる。あー可愛いよ。
ルカ「おおおお俺は嫁入り前の女にそのようなことは」
まじ可愛いわ。
ということで、数時間後。2人の大切は場所、お花畑へ。
主人公が無邪気で可愛かった!
花畑の中を走り、途中でルカを振り返る。
「ルカ、ありがとう。またルカと一緒にここに来たいって思ってたの」
「強く願えば叶う、お前がそう言ったんだろう?」
「うん!」
微笑むルカに駆け寄り、飛びつくように抱きしめる主人公。超可愛い。
※ここからがスチルです。
「ルカ、大好き」
「おい……危ないだろ……」
ルカはほっと力を抜きながら柔らかく微笑む。
今まで見た事のないあどけない微笑み。
スチルとこの会話、超超超最高だった!
主人公の言動可愛すぎるだろ…
そしてルカの笑顔!やばい!なんだこの笑顔!
このシーンのために、これまで表情抑えてたのかっていうぐらい、ハンパない。
そんな素直すぎる主人公に、ルカはもうたまんない感じ。
「(主人公)……お前の事が……どうしようもなく好きだ……」
…まじキュンってなる。
その後は…ちょっと文章には出来ないので、控えさせていただきます(笑)
「しかし……この体勢は毒だな」
「……Aで、止まれそうもない」
本当なんなんだよ、このセリフたち。
ルカは、主人公が目の前にいることがまだ信じられない感じ。
そんなルカに「もうどこにもいかないよ」
ルカ「約束しろ。お前は、俺だけのプリンセスだと」
きゃーもうたまらん、その俺のプリンセスってセリフ。
主人公、昔の記憶が蘇る。
男の子「次に会う時、お前は俺のプリンセスになるんだ」
主人公「約束ね……」
ルカは本当に約束を守ってくれたんだと思う主人公。
そして、ルカも昔の事を思い出していました。いいね…
「俺はお前の伴侶として、生涯共にいると誓う。だからお前も俺のそばにいろ」
「それは……命令?」
「いや。これは……願いだ」
タイトルの『新しい願い』!
「じゃあ、強く願えば、必ず叶うね」
(私も誓うよ。この先ずっと、あなただけのプリンセスでいるって……)
ルカ…ほんとあの笑顔は何なんだ…
あんな笑顔しちゃダメでしょうが!笑