ミラプリ ルカ エピローグ(1-5)の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ルカ攻略
「新しい願い」
謁見の間を出た2人の会話から。
お互い話したい事や聞きたい事があるよね。
主人公のいい子ちゃんセリフ
「これからはちゃんと私にも言って。ルカひとりで苦しまないで」
「私には何でも話していいんだよ」
ルカはひとりで色々考えちゃうからね。
いい子な主人公に思わずルカは抱きしめちゃう。
「お前を見ていると……苦しい……」
「欲しくて欲しくて……どうにかなりそうだ」
…そのセリフにこっちがどうにかなりそうだわ(笑)
甘いシーンになったところで、ヴィンセント登場。
「このような場所でどういうおつもりですか」
ごもっともです、廊下だし…笑
あと「ルカ様らしくない」って言ってた。確かにこれまでのルカだと考えられないや。
そして、ホークたちが待っているサロンに行くことになった2人。
みんなからおかえりって言われる。あったかい。
(ジョゼフの「おかえり」にちょっとだけキュンとしたのは内緒です)
実は、ルカが謹慎中、アクアールとの貿易が危うくなるところだったらしく。
ルカが担当じゃないと話にならないということでした。
それを聞いたルカちん、書状を送らねば!ってサロンを出ようとする。
仕事人間だなぁ(笑)
でも、ファリスのナイスなセリフにより、ルカ立ち止まる。
正式な結婚式が行われるまでは、まだ伴侶の変更が効くと。
ファリスは天使の様な微笑みで主人公に近づく。←天使というよりただの薄ら笑いに見える…笑
その瞬間、ルカが主人公を背に隠すように間に立って
「俺のプリンセスに指一本触れるな」
お、俺のプリンセス……!
ファリス「そんなに大切なら仕事してる場合じゃないんじゃない?」
と良いセリフを投げてくれる!ナイス!
ルカ「このエセ天使め。いいだろう、お前が書状を書け」
エセ天使(笑) そうだ、それがしっくりくる。これからそう呼ぼう。
ルカと主人公がサロンを出た後の3人の会話。ルカがどれだけ変わったかよく分かる会話でした。
仕事を押し付ける(頼る)ことなんてなかった。
恋してた、とか。とりあえずキャッキャしてた。
ファリス「ほんと……羨ましいなぁ」
と少しだけ寂しそうに微笑んでた。
・・・超気になるんだけど!笑 7月下旬が待ち遠しくなった…
そして、ルカと主人公の会話。
なんかセリフが…Sなんだけど!好きなんだけど!笑
Sっぽいと思いきや、甘いセリフとんでくるし…なにこれどうしよう(笑)
主人公のお部屋へ。
部屋に入ると、フローラ、マリー、カミル、シミアンがいた。
みんなビックリ。まぁ、ルカ謹慎&主人公逃亡だったからな…突然の登場に驚かない人はいない。
シミアンが「どうやら全て上手く運んだようですね」って言ってた。
心配してたんだろうな…影ながら見守っていたんだろうな…