ミラプリ ルカ 3話の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ルカ攻略
ルカの感想が1記事1話になっていることは気にしないでください。
キュンとなって長ったらしくなってきた時はラブパス(5枚分)ずつ分割します。
つまり、まだキュンとはしていません。すみません。笑いしか出ません。
というわけで3話。
フローラ&マリーと宮殿内で誰が人気かという女子バナトーク。
ファリスはみんなに優しくて人気だと。ほうほう。
主人公「ルカの人気は?」
2人「え……」 ←え(笑)
2人とも無理やりルカの素敵な部分を言ってて…
主人公(そんなに人気がないわけ?さすが、残念なイケメン) ←また出た残念なイケメン(笑)
そんな時コンコンとノック音。とともに扉が開く。ルカ様のご登場。
返事もしていないのに勝手に入ってくるなよ…笑
突然主人公に真っ赤なバラの花束を差し出す。というか投げる。←投げる?笑
ルカ「……喜べ」
主人公「え、なにを?」
ルカ「花だ、花!女は花が好きなんだろう?」
主人公「……は?」 ←やばい。いくらなんでも可哀想すぎる(笑)
ルカって絶対内心ドキドキしてるよね。そういう心境は出てこなかったけど。
喜ばないのか?と聞くルカに対し、「ありがとう。嬉しい……」と主人公。
この瞬間、ルカ初照れ!
「当然だ」と言って照れた!かわいいな。
そして、ルカはフローラたちに仲良さそうな所を見せつける。
不覚にもドキドキ……
ルカの思惑通りちゃんと勘違いしてくれたフローラたちでした。
その後シミアン登場。
いつもは変なセリフしか言わないのに、
ルカがバラを持ってきたと知って意味深げに微笑み、胸元に飾っては?と提案してた。
シミアンはこれから起こることを予知しているのか…?
そして、シミアンとダンスレッスン。
シミアン脱ぐとすごいタイプって…超気になる(笑)
レッスン中、貴族4人の登場。
ルカ、胸元のバラに気づく!ふふ。また照れた。
貴族4人とダンスレッスンすることになった主人公。
トップバッターはホーク:音楽を楽しみながらのダンス。
ちなみにシミアンは丁寧で几帳面なダンス。
続いてファリス:優雅でまるで王子様みたいなダンス。
ファリスの笑顔が眩しかったようで視線を反らす主人公。そんなに王子様だったのか(笑)
その後はジョゼフ!やっときた!(じゃない、今はルカルカと自分に言い聞かせ)
乗る気じゃないジョゼフ。でも気遣うようにゆっくりステップを踏む。
疲れている主人公にちゃんと気づいてて
ジョゼフ「……平気?」
優しいよジョゼフ。イケメンすぎるよ。と惚れそうになる気持ちを抑えて読み進める。
最後はルカ。でも主人公の疲れもMAX。
結局ルカとはダンスしなかった。
この辺のルカ&ファリスの会話……ファリス邪魔した?
ルカに主人公を気遣うセリフ言わせないために……
ぞぞぞぞゾクッ・・・
もちろん主人公は気づいてなく、上からルカ様と思っていました。
ルカはサロンへ。超イラついてる…笑
そこにホーク登場。…ホークっていつもお友達キャラ?お人好しキャラだよなぁ。
ホークはルカにアドバイス。
ダンスしない理由、疲れているだろうからってハッキリ言えば良かったのにって。
胸元のバラ似合ってるよって言えば良かったのにって。
ルカ「ファリスに言われた方が、あの女は喜ぶ」
…ルカちん、意外と繊細?
ホーク「ほんとルカちんの優しさってわかりにくいんだよな」
うんうん。その通り。
ルカはきっと女慣れしていないタイプだから、こんな感じになっちゃうんだろうなぁ。
いつも直球なのに、恋愛面では、肝心なところで変化球。
まぁそういう繊細で可愛い一面、好きです。いいと思う…笑