ミラプリ ジョゼフ 8話(1-5)の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ジョゼフ攻略
さてさて、前回の「ジョゼフ、国王になりたい宣言」の続き。
ルカが、お前国王になりたくないっていってたじゃん!みたいなセリフを。
対してジョゼフは、ルカの方を振り返らず(笑) 国王に向かって、
「プリンセスを支え、国民を支え……この国を守る。それが自分の大切なものを守る~…以下省略」
とキメ台詞を。
そのセリフにホーク「わ~お」って…笑 私もわーおって思ったけど。
そしてルカはもちろん色々絡んでくる。頼むからちょっと引っ込んでてほしい(笑)
ルカの迷台詞「お前がその気なら……俺も、本気出すぞ?」
どんな本気を出すのか(笑)これ以上イタい方向に走らなければいいな…当て馬になる気が…。
ジョゼフは「どんな相手がいようと……誰にも渡す気、ないから」
キャー!私も(多分)主人公もジョゼフ一筋です。誰にも渡さないでください。
話変わり、パーティーの衣装選びにタカ参加。
チャラ男のタカはセンスがいいらしい。そうか…私のタカメモに入れておこう。
タカ「女性を愛でるのが至福なので」
・・・チャラい。
でもまぁ、ジョゼフ好みに仕立ててくれた!
パーティー会場に向かっていると貴族4人のお出まし。
美しいとか可愛いね~とか色々言ってくれる。
でもジョゼフだけは何も言わず…みんなアレ?と思っていると顔真っ赤にしてた。あはは。可愛い!
そしてここからの会話の流れ、ルカは自分の意と反して恋のキューピッド役になってんじゃ…
黙り込んでいるジョゼフに、ルカ「おいおい昨日までの威勢はどうした?」と。
「……好みのど真ん中すぎて、目のやり場に……困るんだよ」
キュン。
タカありがとう。タカのおかげ!