ミラプリ ホーク 11話後スペシャルストーリーの感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ホーク攻略
『揺れる気持ち』
11話の続きからです。
ホークが甘い。好き。
「もう少しこのままでいたい……」
何時間でもどうぞー
抱きしめ合いながら体温を分け合う2人でした。
翌日2人で広場に。子どもたちに読み聞かせ。
みんなと仲良くなってる主人公、この国が好きだな…って思ってました。
ホークと目を合わせ、ふんわり笑い合う2人。いい雰囲気すぎて幸せ。
そんな時、豪華な馬車が・・・
みんなざわざわ。
馬車から降りてきたのはシミアン!
※この登場の仕方、個人的に超好きです(笑)
『あの紋章は王家の……』『宮殿の使いがどうして?』という声が飛び交う。
シミアンはそんな人々の間をすり抜けて主人公の前へ。
胸に手を当てお辞儀を。
「姫様、陛下がお呼びですので宮殿にお戻り下さい」
※この後の展開はさておき、ここのシミアンも超好きです(笑)
街の人たち、盛大にざわつく。
主人公がプリンセスって知らなかったからね。
途端にみんな恐縮し始めて、距離ができる。寂しいよね・・・
国王の用件は、3日後叙任式を行うということでした。
そして明日には宮殿に戻ってもらうと。
まぁ・・・うん。国王の気持ちも分かるよ。このルートの国王は比較的優しい。
その後裏庭へ出る2人。
ホーク「もうタイムリミットだな」
このままだと元の世界に戻れなくなるから・・・
主人公、まだ悩んでる。どっちも大切だから選べない。
すると雨が降り出す。
本編でも水に濡れたホークを見れるなんて・・・!嬉しい!やっぱり超カッコいい。
だけど今まじ切ない。
「こっちのことは俺が何とかするから気にしないでいいよ!」
「(主人公)ちゃんは(主人公)ちゃんを待ってる人のところに帰らないと!」
笑顔でそんなセリフ言わないでホーク・・・
主人公泣く。
すると、ホークがギュッと抱きしめてきた。
※スチルです
雨に濡れてるイケメンホークが苦しい表情で主人公を抱きしめてる・・・
好き!!!!
その後ハッとし体を離すホーク。
「なにやってんだ、俺……ごめん」
微かな笑みを浮かべて家に戻ると伝え、離れていくホーク・・・。
切ないよーどうしよう。
next story、ホークの触れられたくない最後のヒミツ。
まだ秘密があったの???
「どうして今夜だったんだろう……」