ミラプリ ホーク 3話の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ホーク攻略
『新たな試練』
ホークと一緒に街に行くことに。
クリステンを楽しむためにも…知るためにも…表向きにも…というホークの計らいで。
「どさくさにまぎれて(主人公)ちゃんの手握っちゃったけど、このままでいい?」
「はぐれないように」
やっぱりこの人、女の扱い上手い。
「今日は俺に(主人公)ちゃんを守らせてください。ね!」
やっぱりこの人‥省略
「これをきっかけに、俺のことホークって呼んでよ」
やっぱりこの・・・笑
主人公は急に呼び捨てとか敬語なしは躊躇しちゃうみたいなので、
そのタイミングは主人公に任せるということに。
主人公にとってホークは頼れるお兄ちゃん的な存在。
ホークは市場の人達からも愛されてて・・・老若男女問わずの愛されキャラだからな。
主人公も自分がみんなに受け入れらて嬉しい様子。
ほんわかするね。
ベルベット家に帰って、
執事のジェラードから「離れにはくれぐれもお近づきになりませぬよう」と言われる。
お母さまには安静が必要らしい。うーん、匂うな。謎だ・・・
ホークはアリスに毎日寝る前に読み聞かせをしているようで。
アリスが登場するたびにホークの妹になりたくなる衝動をどうにかしたい。
宮殿ではヴィンス先生のスパルタレッスン。
レッスン終えて泣きそうな主人公。だけど、扉の外ではホークが待っていてくれた…!
しかもまた目線の高さを主人公に合わせて「頑張ったな」&頭ポンポン。
素敵男子!癒し系男子!
ホークが気分転換にサロンに行こうと提案。
主人公「ルカって……げっ、あの失礼な人」 ←超笑った
サロンではまずファリスが胡散臭い笑みでお出迎え。※私はファリスのこと好きですよ(笑)
続いてルカ「お前、何しに来た」
主人公(きたな……) ←ほんと面白い。
そして、ジョゼフ「疲れた顔してる」
案外鋭いね。
ヴィンス先生のレッスンが厳しくて、
しまいには字を読めない&書けないことをと知った皆さま。
ファリスがとっておきの勉強法を伝授。
貴族の中で流行っている童話を読んでみたら?と。
ジョゼフは続き気になるから読んでいる…と。
ファリスは童心に戻ったような気持ちになるから読んでいる…と。
ルカは「俺が子供向けの本なんて読むわけないだろう」
やっぱりな・・・
ファリス「とか言ってるけど、本の虫のルカが読んでないわけないよ」
ほんと笑う。期待裏切らないルカ様。
ホークももちろん持っていた。書斎あるしアリスもいるし当然か。
ベルベット家に帰る馬車の中でのシーン、
ホークが・・・ドキドキした。
眠っちゃう主人公の隣に座ったり、顔覗き込んだり、髪に触れたり、
戸惑いながらも撫でたり・・・
このシーン超好きでした。
そんな中next story・・・・
女か!?女がいるのか?
いやいや気が早い。まだ分からないと言い聞かせる。