FEif 白夜王国 第10章まさかの暗夜ラスボスタクミ
タクミがどんな風に加入するのかな~とわくわくしていましたが、
まさかの暗夜王国ラスボス時の姿で登場するとは思いませんでした(笑)
眷属タクミ
認められるのは僕だけでいい
僕だって強いんだ。神器を持っているんだ
なのにみんな、他のきょうだいのことばかり…
(主人公)のことばかり…
そっか…主人公に嫉妬してたんだな・・・
暗夜王国をやってた時、タクミは嫉妬含め、色んな感情が積もり積もって、
最終的には何かに囚われて、ダークタクミ(ラスボス)になってしまったんだろうな…と思った。
そして、タクミとリョウマ兄、どっちを支援Sにしようか迷っていましたが、
この場面で迷いは吹っ切れました。
当初、タクミに想いを寄せるオボロが苦手で、タクミとくっつこうかと思っていましたが(腹黒い)、
タクミはアクアとくっつけることにしました!
私(主人公)はリョウマ兄とくっつこうと思います。
10章でのタクミとアクアのシーンを見たら、
タクミを幸せにしてあげられるのはアクアしかいないんじゃ?って思ってしまった。
眷属タクミに、アクアが「いい?あなたは操られているの」と言い、
歌ってタクミの目を覚まさせる。そして正気に戻ったタクミに
「私は、あなたのこと…頼りにしているわ。あなたは強い。そして、聡明だわ」
「他のきょうだいたちに無い魅力を、あなたは持っている。私はそう、思っているから。」
そんなアクアのセリフに照れるタクミくん。可愛かったです。
アクアと幸せになってもらうために、アクアにはタクミにたくさん歌ってあげさせよう!
第10章の戦闘後の会話で、「主人公…大丈夫?笑」って思う場面があった。
タクミは、何かに操られヒノカ姉に攻撃をしてしまった事を悔やみ、
白夜軍として戦う資格は無いと言う。
そんなタクミに対し主人公
「私だって最初は敵国の王女でした…でもあなたは、そんな私を」
「なんのわだかまりもなく受け入れてくれたじゃありませんか。」
・・・・いや、タクミは主人公に結構ひどいこと言ってたよな…笑
タクミ「いや、そうでもなかったけど…」
やっぱり(笑)そうでもなかったよ主人公!
主人公
「え、えーと…そうだったかもしれませんが…」
「ともかく、今はこうしてここにいるんです。」
・・・以下略。
白夜の主人公…大丈夫かな?笑
第3のシナリオと敵レオンの姿を見たい一心でやり続けますが、
白夜の主人公、気が抜けすぎてて時々辛い(笑)