ミラプリ ジョゼフ 9話(6-10)の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ジョゼフ攻略

ルカに突然腕を掴まれるシーンから…はじまりはじまり。

馬に苦手意識のある主人公に対し、ルカは馬に乗れるよう手伝ってくれた。
ルカにぎゅっと腰を抱かれるけど・・・私はジョゼフが良かったよー!

一連のやり取りを見て、ジョゼフ無言・・・
無言!!!!!!
私だってそんなシーンみたくないよー!

シミアンが、大人しい馬だから乗馬経験が少なくても一人で大丈夫と。
それに対しルカ「心配ない。俺が常に併走してやる」・・・
私の心(うわっ、いやだな…)と思っていたら、
ジョゼフ「……俺も」
良かったー(笑)
ジョゼフは手を伸ばせば届くほどの距離に馬を寄せてくれてて・・・
ふふ。地味に2人約束事(指切り)。

遠乗り出発後、橋のところに例の白い猫が。
どこにでも出没する…なんかこの猫、におうな・・・笑
この猫ちゃんが主人公の乗っている馬を威嚇。猫強ぇ(笑)
ビックリした馬は走り出しちゃう。
その瞬間、ジョゼフとルカは主人公を追いかける!
このシーンのジョゼフにキュンときた。
ジョゼフ今までと雰囲気違う・・・と思って、何が違うのか考えたところ、
主人公の名前を読んでる!!
いつも「アンタ」って言うのに。

ファリスとホークは出遅れちゃったね~と話して宮殿に戻っていく。
2人完全空気(笑)
ホーク曰く、ジョゼフの必死な顔初めて見たと。主人公を思っての表情か・・・嬉しいね。

馬にしがみつくのに精一杯の主人公。落ちるーって思っていたら、来ましたジョゼフ様!
ジョゼフがまた主人公の名前を呼ぶ!
「〇〇(名前)!」

もうたまんない。
主人公は手綱を離してしまって落ちそうになるところを、
ジョゼフが馬から飛び降りて、主人公をかばってくれる。
まじでイケメンだ。

その後遅れてルカ到着。
主人公とジョゼフの馬はどっかいっちゃって、
ジョゼフは足を怪我しているようで立ち上がれず。
さらに雨が降り出す。
きたきたこういう展開!わくわく。

主人公はルカに「ジョゼフを宮殿に連れて帰って」と。
ただ、一度宮殿に帰ると日が暮れて、雨の降る夜の森では馬を走らせることが出来ないそうで・・・
それでも主人公は「なおさらジョゼフは置いていけない」と言い、
ジョゼフとルカは弱ったように視線を交わし・・・終了。

次回予告見るまで、どうするんだこの3人と思っていましたが、
なんとジョゼフと一晩2人きりになるっぽい。やったー!
そして、よみがえるあの夜の記憶
・・・あの夜の記憶?ってなにと思っていたら、Next Story『くちびるの記憶』でした!
あー主人公記憶なかったね!忘れてた。
…ということは何か起きちゃうのかな…?わくわく



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