ミラプリ ジョゼフ 2話の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ジョゼフ攻略

身支度してるときのメイドちゃん達(フローラ・マリー)とのやり取りがおもしろかった!
メロメロになるジョゼフの姿なんて想像できないよなぁ。
“恋する乙女”と勝手に勘違いさている主人公、ちょっと可哀想(笑)

そしてカミルという執事見習いが登場!
超可愛かった!執事つながりなら、ヴィンセントを攻略してたら登場してくれるのかな。
もう一回みたい!

貴族4人の中でルカ・・・薄々感じてたけど、ちょっとイタい男な設定・・・?
攻略してるの貴方じゃない…って突っ込みたくなるセリフが盛りだくさん(笑)

貴族達とわいわいしている中、ジョゼフがさらっと主人公の手をとって歩き出す。
超イケメン!

ここで選択肢登場。
ルカだし面倒だしいっかぁと思って「黙ってついていく」を選択したら、
主人公も「・・・・いっか」って思っているし(笑)
オイオイいいのか主人公。まぁ最初から主人公の性格はそういう感じだけど。
ちょっとルカのことを哀れんだ(笑)

ジョゼフはよく紳士的行動をとってくれて、そこがまたキュンとする。

ジョゼフ宅に行くと、ジョゼフの専属執事「タカ」が登場。この人もイケメン。
この世界、何度イケメンが登場するんだ・・・
あとで攻略出来たりするのかな・・・

そして、ジョゼフには弟と妹がいた。
お兄ちゃんなジョゼフ、優しくて頼りになる。あらためて惚れた!

その後お酒を飲み過ぎて酔っぱらう主人公。ピアノのあるお部屋に入ってしまい、
私は主人公のセリフにノックアウトされる(笑)

「こっち来て………ピアノ、弾いて?」

私が男だったら喜んで弾くよー!笑

主人公のリクエストは「ショパンの『別れの曲』」
ジョゼフは弾けない(知らない)と思っていたのに、弾けた!!!!!!
甘く切ない曲、今後の展開で出てきそう。

(・・・ルムカレの千尋さんが弾いていたエチュードも『別れの曲』でした。ふふ)
ボルテージさんは、別れの曲好きなのかな。

弾き終わった後に、あわわわ…となるシーンがあります。
個人的にキャッキャしました。

ジョゼフがなだめるような、甘やかすような声を出したところ・・・
ちょっとボイス!ボイスちょうだい!って思ったの私だけではないはず。ボイスなんてないけど…笑
その声は妹や弟に向けるものと同じらしい。

ジョゼフお姫様抱っことかしちゃう。しかも照れるし。
照れシーンは可愛すぎる。その照れ顔反則!
主人公は恥ずかしさに耐えれなくてバタバタして視界ぐらり・・・・
キャー

ステキなシーン、ありがとうございました。
ここのスチルが欲しかったなぁ。



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