ミラプリ ヴィンセント 7話の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ヴィンセント攻略
ヴィンセントの過去がちゃんと分からなかった7話。
のばしますね・・・ぬぐぐぐぐッってセリフが出そう。
公務で王立の施設や社会福祉施設を、ヴィンセントやシミアンと訪問することになった主人公。
シミアンっていつも空気読んでるよなぁ。さすがプリンセスの専属執事になれるだけのことはある。
クリステンは、一度働き口を失うと、次の働き口を見つけるのは難しいらしい。
シビアな世の中です。
最後の訪問先はカナル孤児院。
前にヴィンセントを追いかけてたどり着いた場所。(保育園かと思ってた…
主人公は子供たちと遊び、ヴィンセントはシスターとお話。
そこでカップケーキの登場。子供たちの為に作ってたんだね。
でも子供たちは無言の(強面)ヴィンセントを見るやいなや、怖ーいって(苦笑)
子供たちに受け取ってもらえなかったので、ヴィンセント去ろうとする。
・・・悲しい場面だなぁ
でも、主人公がヴィンセントを説得。
「俺に関わると、ろくなことがないからな」
…どういう意味?って主人公思ってたけど、本当にどういうことなの?
分からな過ぎてもうそろそろハゲそうな勢い・・・
そんな中、ひとりの男の子が「ぼく、このおにいちゃん、怖くないって知ってる」
おっと天使発見・・・
ヴィンセントが自分のためにケーキを作って来てくれたことを男の子はちゃんと分かってた。
無事ヴィンセントは子供たちにお菓子をあげることが出来ました。良かった・・・
子供に「よく見るとイケメンだね」とか言われてた(笑)
子供ながらイケメンって分かるんだな・・・
主人公、ライアンから手紙を預かっていたことを思い出し、ヴィンセントに手紙を差し出す。
ヴィンセント「どうせ読まない」
…ライアンとはケンカしてるの?なんなのさぁ!全く分かんない!笑
ヴィンセントはケーキの件のお礼を伝え、優しく微笑む・・・あーヴィンセントの笑顔は貴重(笑)
でも、同時にヴィンセントは、自分に手を貸そうとするのはやめた方がいいと言う。
使用人のために何かするなんて…って。
主人公「私は自分がしたいと思ったことをしているだけだから」
ステキ主人公!
ヴィンセントも施設に行ったりケーキ作ったり自分がしたいことしてるし。
「俺は自分がしたいというより、自分の償いの為に通っている」
…分からな過ぎて、もうハゲる○秒前になってきたところで・・・
この孤児院はヴィンセントが育った場所で、昔どうしようもない荒くれ者だったと呟いてくれた。
そっか………え、荒くれてたの?想像できない…
そんな時、ライアン登場。
「手紙、読んでくれたか!?もうすぐあいつが出てくるんだ!仲間を連れて、絶対あんたを狙いにくる!」
…やっぱり、もうハゲていいですか?笑 何が何だかサッパリ・・・
next story『償いの人生』
ヴィンセントルートは重いな…
というか、ヴィンセントの過去、ちょっとずつ明らかにせずもう一気に教えてくれー!笑