ミラプリ ルカ 1話の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ルカ攻略

…ジョゼフが恋しいなんて言いません。
今日からルカ攻略です。

スタミナ回復した時のスマホ画面の通知(セリフ)がルカに変わってる…
うっ…(涙)
優しいジョゼフのセリフ…バイバイ。

ということで、ルカの物語はじまりはじまり…
主人公曰く、1番ムカつくひとです。
私も同意!だった…先日までは(笑)

主人公が宮殿を逃げ出し、ガラ悪い連中に絡まれている時にルカ登場。
剣なんておっかないもの出すなよ・・・でも、剣を使えるってちょっとかっこいいね。
しっかし、ルカさま喉元に剣の先を……超怖いんですけどー!
睨んだだけ…いや無表情のままで、連中を一蹴…
冷たい笑みとかね・・・さすがだね。

怖いまま、強制的に主人公を宮殿に連れて帰る。あはは…

でも、宮殿に戻るとカミルが登場!
あぁ相変わらず可愛い。シミアンを変態執事っていうところもたまらん。

さて、主人公は国王に呼び出しくらう。
その頃貴族4人は宮殿のサロンにいて。
ルカがヴァイオリン弾けるなんてビックリ・・・まぁ貴族だもんね。
「くそっ」「あの女……まったくもって気に入らん」
ルカちん、とりあえず落ち着こう。(ホークがルカちんって呼んでた)

でも、主人公が国王に呼び出されていることを知るやいなや、
俺の方が後継者に相応しいと直談判しにいった。なんかこの人すごいな。

その頃、国王と主人公は2人きりでお話。
主人公の気持ちは分かるけど、国の存亡が大事なので、
主人公を現実世界に戻すことは出来ないと国王。

1か月後の叙任式までに伴侶を決められなければ、国王が決める。
そう言って、国王退室。

お、この叙任式っていうやつは誰のルートでも共通しているのかな?

その時、カツンと小さな足音。
ルカ登場・・・
そうです。ルカ、さっきまでのお話全部聞いてました。
序盤からバレるのか・・・笑

場所を変えて、詳しい話を聞き出すルカ。
クリステン王国の王女になれるのに何が不満なんだと。

主人公「クリスマスだかトコロテンだかわからない名前の国の王女なんて全然興味ないの」
 ↑
このセリフ、いくらなんでもひどい(笑)
侮辱するなとルカ。うん、確かにヒドいわ…笑

ルカ、主人公にバカとか阿呆とかパジャマ女とか冷たいセリフしか言ってくれない(笑)

冷たい視線ビームを主人公に与えつつ、フッと不敵に笑って
「そんなに帰りたいのなら、俺が元の世界に帰す手助けをしてやってもいい」
「その代わり、俺を伴侶に選べ」

俺様ルカ様。元の世界に帰す方法を提案。
プリンセスになれば、国宝に近づける。そして、叙任式では国宝も飾られる。
主人公の伴侶に選ばれていれば、主人公がいなくなったとしても、事が運びやすい。という言い分。
その話に乗りました、主人公!笑

射抜くように見つめてくるルカを、真っ直ぐ見つめ返す。
これ、ラブラブとかではないですよ。ピリピリした感じですよ。ひえぇ。




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