ミラプリ ジョゼフ 4話(1-5)の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ジョゼフ攻略

森までの行く手前までの感想。
(どこまでが1-5か忘れた…)

森に行く前のジョゼフイケメンセリフ

「何があっても、俺から離れるな」
「必ず手の届く範囲にいて……いい?」

主人公と一緒に「はい」って頷く私(笑)
こんなセリフをさらっと言えるジョゼフ。罪深き男。

この2つのセリフ、何度も言ってくれる!なにコレ、ドキドキしちゃうじゃん!笑

4話のタイトル通り、約束として指切りを。
主人公って自分から指切りを言い出しておいて、いざ指切りをするとドキっとしてるから可愛い。
でも当人は「このくらいでドキッとしちゃうほど、異性との触れ合いから遠のいていたのか」
と思っていたという。
・・・どうやら主人公と私のジョゼフに対する気持ちには大きな差があるみたいです。

門前で、変態執事のシミアン&タカの登場(2ショット)。
ここのくだりで選択肢が出てくるけど、この辺りのみんなのやり取りが超おもしろかった。
主人公を除いてみんな悪のりしてて(笑)
それに対し、主人公の心の中でのツッコミがまた絶妙。

タカは執事だからか、森に行くことを協力してくれる。
確かに、ジョゼフ1人ではできないことだし、誰かの協力がなきゃね・・・
タカはジョゼフに信頼されているんだろうな。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です