秋の選抜 タクミが輝いてみえた理由
はじめに言っておきますが、
私はタクミのことも好きです。
・・・今は第一席の司先輩ですが。
秋の選抜、ストーカー野郎こと美作昴に負けちゃったタクミ。
ただ、それまでの試合(カレーと食戟)はとても輝いていました。
少年ジャンプではセンターカラー(タクミ×イサミ)にもなり、
ポスター(創真×葉山×黒木場×タクミ×美作)まで付き、
超タクミ推しだった記憶があります。
(そのポスターは大切に保管しています…笑)
さて、なぜ輝いてみえたのか。
1. タクミの顔が超キレイに描かれていた。コレが一番大きいと思います。
創真でも、時々カッコイイと思わせるシーンがあるみたいに。
(真剣な表情というか、目が据わった感じ?)
2. 美作との食戟で苦戦した
完全なる敗北でした。
苦しむ姿や呆然としたシーンなど、
展開的に負けるなぁと予想は出来ていたけど、辛いシーン見るのは苦しかったな。
ただ、そのシーンすらもイケメンだった。
3. 美作はイケメン枠ではないので、タクミのイケメン度が上がった。
ストーカーでキモいと思われる美作。可哀想。
まぁ私も当時そう思っていましたが。トレースなんてやり方汚いよって。
でも美作のおかげで、創真とタクミの身長が分かりました。ありがとう。
4. タクミファンクラブがあった。
あると思った。
そのファンに向けてか、もしくは私のような読者に向けてかサービスショットがあった。
ファンがキャーって黄色い声あげるシーン、私もイケメンっ!てなりました。
というところでしょうか。
先週からの十傑登場の回で、久しぶりに登場したタクミを見て、
こんな感じだったっけ?と思い、整理してみました。
まぁ元々タクミの性格って”こんな感じ”だから、食戟の時だけ人が変わったと思う方がいいのかな。
タクミに限らずみんな料理シーンは人変わるし・・・。
またいつかタクミのイケメンショット見れることを期待しています。
その前に今は十傑の司先輩をたくさん出してほしいです。