ミラプリ 後半の物語
「プリンセスと7つの物語」
後半4ルートとっても楽しく面白かったです。
スチルも綺麗…
前半読み終えた時に、後半服装で集中できなかったらどうしようと思ったりしましたが、
蓋を開けるとそれぞれの世界に引き込まれていきました~
ミラプリに限って見た目はそんな重要ではない。←何度も書いている気がする(笑)
アンケートの最も魅力を感じたルートを選ぶのが大変。
※
ここからは後半の登場人物など
ファリス:ローマの休日
登場キャラ:ヴォルフラム
→楽しくキュンとした。ファリスらしいストーリーで設定が逆(主人公が記者)なことにすごく納得(笑)逆で良かった。
ローマの休日でもあり、ファリスのアナザーストーリーでもあるような…そんな感じ。ヴォルフラムが主人公と普通の会話をしていてこのヴォルフラムもいいなと思った。
ゼル:花木蘭(ファ・ムーラン)
登場キャラ:レミ家(ジョゼフ・タカ)、ディルク、ヴォルフラムとオーロリア帝国の方々(リュド除く)
→面白い…面白い。BGMがコメディータッチになったシーンでは真面目に読みたかったのでイヤホン外したり(笑)
読んでいてとあるセリフにとてもキュンとしたところ、イベントマイページのゼルのセリフがそれだったから、うわっ心読まれてる!と思った。(Episode3のイベントマイページ)
ヴィンセント:銀河鉄道の夜
登場キャラ:ロレンソ
→世界観が出来上がっていてのめり込んだ。服もその服で良かった(笑)列車の音、波の音、猫の鳴き声、最高!
終盤にはウルウル。・・・エンリケは出なかったけど、ロレンソの最後のセリフがストーリーの雰囲気をさらに良くした気がした…
シミアン:ピーターパン
登場キャラ:ヴィンセント、ディルク、カミル
→序盤めっちゃ笑った。可愛い妖精役は想像してなかった。シミアンがフックを違う名称で言うから、ディルクのフック部分が気になって仕方なかった(笑)
ピーターパンシミアンぴったり。あったかい気持ちになった。
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とっても満足したストーリーイベントでした~