ミラプリ ノイン様のBD特別ストーリー
4/27はノイン様のBDでした~
と言っても、
特別ストーリーを読むと、4/27が本当の誕生日かと言われるとそうではなく。
鏡の世界に来て1ヵ月…がBDストの設定です。
ノイン様好きなら買いですかね。アバにもサロンストついてるし。
私は前イベのノイン様の記憶を無事払拭できました(笑)
さて、ストーリーは・・・
近々遠方の町で大きな祭事があるため、ノイン様と毎日練習していると。
ということで大聖堂のシーン。
現れたのは・・・
長老「レッスンは以上じゃ」
・・・
・・・・・・
…長老のBDスト買った記憶はないけど(笑)
ノイン様の仕事が長引いたという事で代わりに長老がレッスンをしてくれていて。
長老とレッスン・・・なぜ長老なんだよ・・・
ノイン様出せぃ・・・笑
実は、ノイン様の誕生日がいつなのかを聞くために長老が必要でした~
長老もたまには役に立ってくれるんだね…笑
てか、こんなに長老が話してるシーン初めてみたかも(笑)
誕生日はいつ?
長老「恐らく今の時期あたりだろうが」
この後の長老の口から出た言葉に衝撃を受ける私。
前のハーレムイベで酷いこと言って…なんかごめんねノイン様。←この心の変わりように自分でも飽きれる(笑)
これは・・・言わないほうがいいかなぁ・・・
ノインの生い立ちは、本編ヴィンセントよりかなり悲しい。
本当の誕生日は不明。
長老曰く、神々しく美しい赤ちゃんだったらしいです。
これで察してください。
年齢も分からなかった。宮殿の皆さまよりは少し年上だと。
宮殿の皆さま・・・国王とかより上…冗談は置いておいて、
ヴィンセントシミアン辺りのことを言っているのかな。
神官は女神様に身を捧げているから、自分の誕生を祝うという事はしない。
色んなことを祝ったり願ったりする立場であっても、される立場ではないということか。
遠方の町で大きな祭事。の話になります。
現地まで2日間もかかるってきっついなー馬車に2日・・・
うーん、トイレとかどうすればいいの・・・笑 ←地味に前々から思ってること
森の中のとある一角をキャンプ地(宿)にして・・・
出てきました泉。という名の温泉。
鏡の世界は泉シーンがよく出る(笑)
皆が寝静まった頃――
主人公(温泉、温泉!)
ワクワクしすぎーと思ったら案の定わくわくしてた主人公(笑)
で、入るんかい!
まじか、主人公脱ぐのか!騎士団とか誰か覗いてない?大丈夫?笑
もちろんノイン様が先に温泉に入っていました。
お約束ですね~
話逸れるんですが、ノイン様BDストのバナーって、お風呂集合イラストのやつですよね。
それを単独スチル化して、このストに入れてほしかった。←欲深い
ノイン「申し訳ありません、見るつもりは……。貴女があまりにも美しく……」
主人公の裸はそうか・・・ノイン様ルートだとスタイル良いということに認定。
ちょっと切ない気持ちになるシーンがあり。
感情読み取れない感じで、ちょっとだけ生い立ちを話してくれたので。
数日後、祭事が終わり宿へ戻る2人。
主人公はシミアンやフローラたちに相談して、誕生日パーティー仕様のごちそうを用意していて。
主人公「今日をノインさんの誕生日にしましょう?」
あ、そういや主人公ってノイン様のことを「ノインさん」っていうんだな…
ノインさん・・・ノインさん・・・慣れない。私は「様」にこだわるよ!笑
色々会話があり、
ノイン「では、プリンセスから祝福のキスを」
なんか主人公もノイン様もそれぞれキスに対しての考えがずれていて、
最終的にはノイン様照れた(笑)
ノイン「……まさか……」←照れてる。なんか…あれ…可愛い(笑)
こんな感じでした。
恐らく、今後ノイン様ストがあるとするなら、キーワードは「宵の星」になるのかな~
このストでは重要な箇所で「宵の星」というワードが出てきました。
個人的に髪アップしたノイン様の絵が見たい。スチルじゃなく普通のやつで。
ノイン様のBDスト、
確かに初参戦イベの恐ろし気な感じは無かったですね(笑)
私が前々から気になってるのは、
ノイン様が主人公のことを「様」で呼んだり
「さん」で呼んだり統一してないところ。
これもミラプリらしさ?ってこと?(笑)
で、ノイン様、歳はいくつなの!!
ヴィンスよりも年上ってことは30代後半くらい??
主人公とひと周り上くらいの設定??
そして長老に育てられたって・・・
てか長老、頑張ったな(笑)
ノイン様のBDストのバナーは、集合イラストですね!
あれ色っぽかったのよねぇ(笑)
ノイン様の魅力は中性的なところだと思うので、
あまり男を前面に出したストは、なんかしっくりこないような・・・
聖職者に迫られるって、ちょっとね、って思っちゃいますよ私(笑)
そうそう、このストの温泉シーンの裸の立ち絵、
なんか彫刻みたい・・・って思いましたよー。
どこかの国の美術館にありそう(笑)