ミラプリ ホーク エピローグ(1-5)の感想
※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
●ホーク攻略
『ハッピーエンドを君と』
叙任式から数日経ち、2人は広場へ。
色々あって行ってないから、久しぶりだよね。
主人公は街の人たちの前で
「みなさん、この間はホーク探しを手伝ってくれてありがとうございました」
この後のホークとのやり取りが微笑ましい。
街の人たちも笑っていて、いい関係築けたんだな~
やっぱりホーク探しが距離を縮めるきっかけになったんだろうなぁ。
ホークは街の人たちから愛されているので、街中お祝いムード一色。
いいね、ホークルートはこういうあったかい感じ。
主人公はホークにプリンセスとしてやりたいことを話す。
この国のみんなが学べる環境を作りたいと。
「私、この国が……この国の人たちが好き」
私もホークルートのクリステン好き!
ホーク、主人公の頭をくしゃくしゃして
「あーもう!本当に可愛いな!」
あーもう!本当にホーク好き!笑
おでこくっつけて ←たまらん。
「なら、俺がそれを支える。くじけそうになった時は、俺が引っ張る」
「(主人公)ちゃんのことは、これからも俺が守るから」
まじ男らしい。好き!
と思っている最中に、キスしてた…ちょっと私の余韻が!笑
そしてホーク、話を突然変えてきたんだけど(笑)
しかも何度も・・・
あ、省略します。エピローグで甘いホークを堪能して下さい。
さて、主人公はシミアンにベルベット家への外泊の許可をもらいにいきます。
シミアン「外泊……がいはく……GAIHAKU……!?」
ローマ字になってる(笑)
シミアン「私は姫様がまだ卵の中にいる時から見守ってきたのですよ?」
もはや主人公、人間じゃなくなる…笑
最終的にシミアンは外泊を許可。
ただし、どのルートでも共通の「一線を超えないように」(笑)
後半へ。