カリギュラ 現実(じごく)へ帰る?
明日以降のこと(私情)を考えないようゲームで気を紛らわせよう!
→ゲームの内容が内容だけに何の癒しにもならない。
そんなカリギュラの記事を。
「Caligula-カリギュラ-」vita
8章まできたから、そろそろ思ったことをぶちまける。
ファーストタイトルだから悪い点があっても甘めに見ていたけど、ここまできたら容赦しない。
●しんどい点
最初カメラワークにイライラ。←クソッ…と連呼してたけどもう慣れた。
次に敵多すぎ(復活しすぎ)、ゲームオーバーになるからイライラ。←高LvのNMに殺される主人公。
セーブポイント増やしてくれと八つ当たり。←私の1時間返せ
NPCに話しかけづらい。←君じゃなくてその隣の人と話したい。
親密度を上げるための作業と緩和がきつい。
緩和にスティグマ必要だけど、回収に行くのがしんどい(どこにある?)
いろいろどこにある?
●いい点
バトルの自由度が高くて連携が楽しい。
キャラ同士のスキルの組み合わせ!
リアリティある。
絵いい。
ペルソナっぽい雰囲気なのはやっぱりシナリオの人が一緒だから?
●心折れるか折れないか
ビギナーズモードは楽そう。←ノーマルでやっているので詳細は分からない。
レジェントオブレガシーをやった時ほどドMな自分にはならなくていいけど、若干Mにならないと最後までいけない感じ。
周りにやっている人がいることが救い。←辛さを共有できる。
●まとめ
とにかく敵が出過ぎるし、NM強いの出てくるし
そこらへんはアップデートで改善してほしい(もしくは次回作に期待)
●その他:キャラについて
佐竹さんと巴は、理想と現実(じごく)のバランスが素晴らしく・・・すごくギャップがあった。
イケメン設定の峯沢維弦。
私は主人公の方が断然イケメンだと思っている。
ようやく維弦の心を開くところまできたァ!
長かった・・・
半端なく長かった・・・
敵に囲まれフルボッコされながらもたどり着いた。
踏み込むぜっ!
そしたら、ずっと不愛想だったのに笑った…
アリアと一緒に「維弦が笑ってるぅ……!!」って言う。
維弦のエピソードは笑えたのでちょっと満足。
維弦は周りと比べると軽い感じかなー
エピソードを読むと、某牛丼チェーンに行って確認したくなった。
お店のHP見ればすぐ分かる話だけど。
可愛い柏葉琴乃の心もちゃんと開いてます~
琴乃ちゃんの現実(じごく)、ショック・・・
まじで地味にショック。
理想のままが良かった・・・
難しいね。
てなわけで、私のお気に入りキャラは
主人公、維弦、琴乃
はい、顔で選んでいます。
まだ8章なので、主人公の正体も分からないけど。
高校生やっている外見は好き。